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12/2/2022, 12:31:57 PM

光と闇の狭間できこえたのは

産声でした

12/1/2022, 1:17:30 PM

言ってしまえば壊れる関係_
そんなのとっくに解っていた。

友達では満足出来なくて、
貴方の“特別”に成りたくて。

今の立ち位置はグレーゾーン
自分の気持ちより優先してしまう
後戻りが出来なくなってしまうことに_
私は今日もその不安にかられて、
“好き”を隠す。

そんな悩みを友達に相談したら
『お前は、バカだ。恋に純情があってたまるか
実る恋には、傷つく好意もあるから成立する。
不純でもいい。フラれてもいい、だから、
気の済むまで“好き”でいればいい』

そう言って、私と友達の距離は0になった。


後に友達はこう語るのだ
『友達やめて、俺の彼女になってください』

11/30/2022, 10:27:19 AM

『泣かないで』

あの時、君が放った言葉は

僕があれから幾つ歳を重ねても

呪いのように消えなかった。

だけど、僕は弱虫だから_

その言葉を思い出すだけで

両目から溢れてくる雫を

止める術を知らないままでいたいのだ。

11/29/2022, 1:02:17 PM

可愛いあの子がマフラーを巻いて

ツンとする、冬のあの匂いを纏いながら

ホッカイロでもエアコンでもなく

僕のとこに暖をとりにきたら

それは、冬のはじまり__。

11/28/2022, 12:59:59 PM

終わらせないで 君の夢を

世界はまだ君を見つけてないよ

終わらせるにはまだ、

悪足掻きが出来ていない_。

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