たまには、ぐうたらしていいよね
今日が受験でも、明日はぐうたら
今日が大変な1日でも、明日はぐうたら
たまには、いいよね
たまには、心と体の、休息をあげて、
ぐうぐうたらたら
だらけてしまいましょう
そしたら明後日、頑張りましょう
頑張って、頑張って、頑張ったら、
また、ぐうたらしましょう
ということで、今日というたまには、ぐうたらしましょう
お疲れ様です〜…
大好きな君に、こんな言葉をあげよう
大切な君に、僕というボディーガードをあげよう
愛おしい君に、世界で一番大きな愛情をあげよう
悲しそうな君に、安心する温もりをあげよう
怒っている君に、心からの謝罪と贈り物をあげよう
こうして、僕の一生は終わる
最後に
大好きな、君に、こんな言葉をあげよう
「愛してるよ、誰よりもね」
悲しそうな君に、温もりはあげられないけど、心にはいつでも、その温もりがあるはずだよ
僕が、精一杯温もりをあげるからね!
ひなまつり
金平糖は、ひな祭りに食べません
いつでも食べてください
ひな祭りに食べるのは、雛霰(ひなあられ)ですよ
気をつけてくださいね
何なんだって感じですよね、すみません
お気になさらず…
今日は本当にネタが思いつきませんでした
皆さんは、希望を持っていますでしょうか
持っている人も、持っていない人も、失ってしまった人も、希望を持たない人もいると思います
そんな皆さんに、昔話をしましょう(今日はこれだけ)
本当に何もないので、見たい人はどうぞ
ちなみに僕は、希望を失いました
僕の生きる希望は、彼女でした
可愛い彼女、美しい彼女、優しい彼女、厳しい彼女
全部大好きでした
でも、ある日ふられました
彼女が目指す夢は、僕が邪魔だったからです
泣きました、絶望しました、苦しみました、死のうと思いました
希望が、一ミリも見えませんでした
そんな中で生きてきたのは、ある言葉のおかげです
「人生、それでいいよ。それがあるから、人生なんだよ。辛いことも、苦しいことも、死にたいこともある。その中にある、幸せや楽しみがあるから、生きていける。希望を、希望だと言えるんだよ」
これを言われて、僕は泣きました(実話)そして、今も生きています
彼女とは、友達として、今も仲良くしています。しかし、僕らの間にはカレカノのような好きはなく、友達としての好きがあるだけです
今の僕の希望は、ありません
希望がないことが、希望だと言えばいいでしょうか
希望を持っていないからこそ、これからの未来、希望を持てる可能性がある
このことを原動力に、いろんなことを頑張って、今を生き抜いている
そして、もし希望を目の前にした時、一度希望を失う苦しさ、辛さを知っているから、その希望を大事にできる
未来、どんな希望を持っているのだろう
未来、どんなことが起こっているのだろう
それが、今の希望だ
皆さんが、どんな希望を持っていても、何も恥ずかしくはない
それが子供っぽいと言われようと、恥ずかしいと言われようとも、あなたが持てば、それはたった一つだけの希望
あなただけの希望です
持ってようが、持ってなかろうが、それは何も恥ずかしいことじゃない
あなただけの、希望を持てばいい
たった一つだけの希望なんだから
目の前の無防備な彼女
短い袖から伸びる白い腕が、俺の欲望を掻き立てる
ソファに体を預けた、だらけきった体制が、俺を煽る
スラリと伸びる、細い足が、俺の抑止力を削る
俺が隣に座ると、隣からかおる甘い香り
女の子の香りだ
その香りが、俺の我慢を壊した
隣の彼女を押し倒す
「きゃっ」と可愛い声が漏れる
その声がまた、俺の欲望を増幅させる
目の前の驚いた顔
それがまた可愛らしい
俺は、みずみずしい唇に、貪りついた