2/19/2026, 10:38:50 AM
紅葉の筏は風に乗る。
病葉は夏の茂みになる。
一つ二つと数えることの出来ない落ち葉の
傍居座る蛇の眼が。
2/18/2026, 10:13:51 AM
明日を見つめて昨日を蹴る。
日を跨ぐ頃の時間。
全然今日の気がしないな。
昨日の延長線上を歩みざるを得ない。
そうして、日の出まで寝て、郵便配達のバイクの音が聞こえてきた頃くらいにカーテンを空けて、漸く新しい今日が来る。
2/17/2026, 10:12:53 AM
私のお気に入りの場所へ行く。
「神の島」とも呼ばれる島の海岸まで行く。
頭に響くの蝉の音が、命日を告げるように鳴いている。
両手を思いっきり伸ばして奔ると、紅葉が頭に落ちた。
気温は一桁で、横目には桜が咲いている。
今日は月が4つもあった。
今日は良い日。
良い日だから、今日を命日にしよう。
そんな走馬灯を見た。
2/16/2026, 11:50:32 AM
手を伸ばして、怠惰な君を褒めて、挨拶をして、最後は水でも一杯一緒に飲みましょう。猫の君の毛先は少し水分が含まれていて手触りが良いね。君を触りながら思いっきり体を伸ばして、私も怠惰になろう。太陽はまだ降りていないみたいだから、誰よりも穏やかな君と一緒に私最後の日を過ごそう。
2/14/2026, 11:46:01 AM
教室の前の方に居る女子の集団と友達としてのお菓子を渡した後、友達が好きな男の子の隣にいる人にチョコを2つ渡すことを聞いた。そんなバレンタインの前の日。