【見知らぬ町】
「ここは、どこ?」目が覚めると不思議な世界に迷い込んでいた、辺りを見渡すと夜のお祭りをやっていたそこには、いろんなお店が並んでいる夜なのにお店のライトであたりいちめん照らされて輝いている。
初めてみる物ばかりでよそ見をしながら歩いていると前から歩いてくる人にぶつかってしまった、その人は、男の人だった、けどなんかどこか信用できないというか、なんていうかそのそんな事を考えていると男の子人が話しかけて来た、
【俺の名前は、司だ君?大丈夫か、】 司
【はい、大丈夫です。】私
【君この辺の人じゃあないね?】司
【どこから来たの?】司
【私が、起きたらこの街に迷ってしまった、】私
【そうなんだぁじゃあ街案内するからついて来て】司
【足音】
真夜起きてゲームをするのが日課になって居たあの頃いつも、出来るだけ音を立てないように操作しながら、お母さんにバレ無いようにゲームをして居たバレたら怒られるからだ…でも今思えばバレていたのかもしれないと思うと、それはそれでちょと、ね
でも、深夜のネトゲは最高だなぁ今でもやめられない!
【真夏の記憶】
あの暑い夏の季節の日に私は、あの日は友達と海に行く予定だった私バスに乗って集合場所に行こうとしていた所私事故にあった、左車線からバイクが飛び出してきたのだそのままバスが止まれずにバイクとぶつかってしまった、気づけば私病院に居た夏休みに事故にあうなんて思ってなかった、幸い生きてがバイクに乗っていた人は行ってしまった、看護師さんも安静にしていれば数週間で治ると言っていたので、治るまでは大人しくしていよう。
【やさしさなんて】
優しいが全てじゃないこの世には優しい顔した悪い奴もいる逆に悪い顔したいい奴もいるたまに、
どっちでもない奴がいる。優しいてっ結構なに?
【風を感じて】
今年の夏は涼しい風と言うより、
熱風だった、