【夢じゃない】
ずっと夢だと思って過ごしていたずっと現実から目を背けていた、わかっていたあれもこれも、全部!現実なんだってわかってたけど私は、怖い現実を見るのも現実を受け入れるのも、全部、ぜんぶ、
【またね】
キミは、「またね、」その言葉だけ最後に残していなくなった。
【波にさらされた手紙】
ほら、もう行くよーお母さんが僕を呼ぶ声が聞こえたちょと待ってーもうすぐだから、僕は瓶に紙を入れ海に投げたあの想いが向こう側の世界に居る人に届くように僕は願った。
夏休み中ばん私は、友達と海に来た今日は天気が良かったから日焼け止めをしっかりぬらないとやけちゃうからみんなが海で遊んでいる中私は日焼け止めを塗っているとふと、砂浜を見た時太陽の光で一部輝いている所があったそこに行って見ると、瓶が落ちていて中に何やら手紙?みたいな物が入ってあったそれを出して読むと、この瓶は遠い所から流れついただったみたいだけど、これをかいたひとがきになる、
【8月、君にあいたい】
夏休みに入る前の一周間前の事私はいつものように友達と学校に行き授業を受けていた休み時間になりある一人の男の子から呼ばれたその男の子とはクラスは同じだけどあまり話た事がなかった。ので少しびっくりしていた、【夏休みから俺居ないだ】私は話しを聞いていると衝撃すぎて固まってしまった。他の友達もそれを知っているのだろうか?彼に聞くと
【まだ言ってない】なんで私に【君に一番に教えたかったから、君が好きだ違う学校に行ってもキミの事を忘れない!】嬉しい告白されたのでも学校変わるんだよね?あ、ごめね変なこと言っちゃて、私も次の学校でもがんばれるようにここから応援しとくね!
【眩しくて】
いつもあの人の後ろ姿は輝いていた誰からも好かれていていつも笑顔ででも、時々誰にも見せない顔をする
私はあの人が何に悩んでいるのか私にはわからないけど自分の中だけで悩ますに周りに居る人に話しもいいと思う。