10/22/2025, 12:18:08 PM
「風が冷たいわ。ここも秋風が吹くようになってきたのね」
そう言って窓から出していた顔を室内に引っ込めた。
窓を閉じてソファに座る。
ひんやりとしたソファ、氷の壁、氷の床、氷の城。
秋風どころではない寒さが充満した城。
「外の方が暖かいってどうなのかしら?」
(秋風🍂)
アナと雪の女王のオマージュ、ずっと氷だもん寒いよそりゃ。
10/21/2025, 12:08:51 PM
あー、このパターンはあれだ、夜に恩返しとか来るやつだ。
鶴とお地蔵様と亀とおばあさんとその他もろもろ助けた男。
予感は的中し、近所迷惑になるほどになるのでした。
(予感)
助けすぎちゃった。
10/20/2025, 12:17:33 PM
童話民も昔話民も全員集まってどんちゃん騒ぎ。
あっちでもこっちでも向こうでもそっちでも仲良くなった者同士食い放題飲み放題歌い放題吐き放題。
愉快なfriends達は朝まで騒ぐのでした。
(friends)
ごちゃごちゃワイワイ、二日酔い注意。
10/19/2025, 12:07:12 PM
『♪♫♪♪♬♩♬』
「なんて歌ってるんだろう?」
『♪♫♪♪♬♩♬』
「耳を塞いでおけ。川を渡り終えて見えなくなるまでは」
『♪♫♪♪♬♩♬』
「でも、」
「紡ぐ歌を理解したらお前もあの歌しか歌えない魔物になるぞ」
(君が紡ぐ歌)
歌で惑わす系の魔物の紡ぐ歌は危険です。
10/18/2025, 12:06:46 PM
「助けてくれたお礼にさぁさぁこちらへ」
そう言われて着いて行ってかれこれ数時間、なぜ登山をしているのだろう?
「なあ海亀、どこまで行くんだ?というか海は?」
「もう少しで光と霧の狭間ですよ。それを抜ければ海までしばらくです」
「光と霧?」
「ここまで登ってきたのですからあともう少し頑張りましょう」
疑問は残るが頑張りましょうと促されてとにかく着いて行く。
「あぁ、抜けました抜けました。もう少し登ったら海です」
「こんな山上で海?」
「後ろを見ればもう海ですよ」
(光と霧の狭間で)
浦島太郎のオマージュ、海は海でも雲海だったようです。