昨日の続き。
ひとりきりの空の上の人が嘆いている頃、下界のジャックは…
「えらい強い台風じゃ!!豆の木も気になるが今は危険じゃ!!」
空の上の人、つまり雲に乗っているのですが実はその雲は低気圧の中心、下は大荒れの台風なのです。
そんな事は知らない空の上の人。
「誰も上がってこない。もう移動して次の豆の木を探そう」
と雲を動かします。
そして台風が過ぎ去ってしばらく、ようやくジャックが豆の木を登りだしましたがそこにはもう何も無いのでした。
(台風が過ぎ去って)
ジャックと豆の木のオマージュ、登って来なかった理由。
誰も上がって来ない。
豆の木は届いてるのに誰も来ない。
空の上でひとりきり。
もうちょっと待とうか?
あっ、でもトイレ行きたい。
でもなぁ。
代わりに誰か見ててくれる人も居ない。
ひとりきり、寂しい。
(ひとりきり)
ジャックと豆の木のオマージュ、ジャック登ってあげて。
「出たなオオカミ怪人!!俺は子ブタRed!!」
「子ブタGreen!!」
「子ブタBlue!!」
「「「3匹合わせてピグレットマン!!!」」」
「あらあら今日もオオカミさんに遊んでもらったのね。後でお礼に行かなくちゃ。とりあえずあなた達はお風呂入って来なさい。泥だらけよ」
「「「はーいママ」」」
(Red,Green,Blue)
3匹の子ブタのオマージュ、近所に住む優しいオオカミのお兄ちゃんと遊び盛りの子ブタ達。
コンコンとドアがノックされました。
少し前に出かけた母山羊が帰って来たのかな?とドアの前に集まる子山羊達。
「帰ったよ、荷物がいっぱいだからドアを開けておくれ」
うん間違いない母山羊の声だ。
勢いよくドアを開ける子山羊達。
「騙されたな!流石、高性能変声フィルターだぜ」
哀れ子山羊達。デジタルで偽装した狼に全匹食べられてしまうのでした。
(フィルター)
7匹の子山羊のオマージュ、変声フィルターって言うと某頭脳は大人な子供。
すみませんももたろさん、桃アレルギーでして。わんわん。
すみません桃太郎殿、海水が苦手でして。うききー。
すみません桃太郎さん、キジの変わりはちょっと。こけこけ。
(仲間になれなくて)
桃太郎のオマージュ、誰も仲間になれなかった場合。