【そして、】
なんだかんだあって
初元カノと会うことになった。
明日はオレの誕生日。
明日の誕生日当日は旦那と過ごし、
次の日は初元カノと6ヶ月ぶりのプレイデートだ。
欲望が渦巻く 2人きりの大🔞行パーティー。
相手が旦那だろうが初元カノだろうが
ヤることはどうせ変わらない。
それに今日はハロウィンの日。
だから少しキワドイ下着でも着ようかと思う。
本当にオレの誕生日って都合が良い。
2日連続でオレの好きな日だもの。
ハロウィンは悪魔の日。
その次の日は亡霊が帰ってくる日。
つまりオレは元から『悪魔』だったのかもな。
え?『死神』?
そうかもなー?
ついでに君の魂も連れて逝っちゃおうか♪
あ、そうだ。
♥︎︎2000ありがとう。
これからもオレの投稿を楽しみにしててよ。
『物好き』さん♪
もっとオレとあそぼうね。
【onlyLove】
本当に君って卑怯だよね…
オレがどれだけ君に苛立っているかわかってる?
君はオレの事、そんなに期待してもないし
好意もあまりないんだろ?
なのに君はオレにすがってくる…
本当に卑怯だよ…
最近オレ達、喧嘩したよね?
どうして君はオレが離れようとすると
そうやってすぐに誘うんだよ?
それでオレが近づくとすぐ逃げるくせに…
オレのこと好きじゃないなら
さっさと連絡消して他の男の所に行ってくれよ。
君のせいで君が忘れられないんだよ。
オレにはパートナーが居るのに
ずっと君を好きでいる自分にも苛立っているし
君にも彼氏が居て、他に好きな人が居るのに…
オレ、どうにかなりそうだよ…
君のために離れたのに
これじゃ意味がないじゃないか…
どうしてくれるんだよ…
わざとオレにそうしてるんだよな?
『腐れ縁』『幼なじみ』『セ🔞レ』『いじめられ組』
ただその肩書きにすがってるだけだよな?
ああ…もうダメだ
君を🔪ろしたくなってきた。
一緒に🔪のうよ。
そして永遠に結ばれていよう。
好きだよ。愛してる。
地獄に行っても一緒だよ。
【おもてなし】
(※性的表現有り🔞)
やあ、よく来たね。
また楽しみにきたの?
もちろん大歓迎だよ。
オレも君を待ってたんだ。
ここ最近、いくら吸い取っても
精気が足りてなくてうずうずしているんだ。
だから君のもちょうだいよ。
ほら、まずはキスしようよ
そのままゆっくりと脱がしていくから。
ドキドキしてるの?
可愛いところあるね。
食べられることなんて知っているはずなのに
わざわざここに来るなんて 君も物好きだよね。
君の精気の匂いでクラクラしちゃうよ
早く食べたい。
直接クチで味わうのも嫌いじゃないよ?
優しく味わってたまには噛んだりして
君の反応を見るのが大好きなんだ。
あ…また密が垂れてきたね。
こんなに脈を打たせて…
オレも楽しみでドキドキしちゃうよ。
ほら見て?
オレのも「早く欲しい」って疼いてる。
だからオクチに早く食べさせて?
あは…
オレのオクチが君を食べちゃった。
もっともっと足りない
食べさせてよ。
もっともっともっと
君がカラカラになるまで搾り取らせて。
オレのオクチを君でいっぱいにして。
君がぐちゃぐちゃになってもオレは知らないよ。
君はひたすらオレに吸い尽くされでればいいんだもん。
ほら、もっとちょうだい?
もっともっともっともっと…
このまま昇天して🔪んじゃえよ
ほら、逝っちゃえ
…はぁ
ご馳走様 毎度あり♪
【消えない焔】
オレは人が好き。
どんな人も魅了する。
オレは『人のたらしこみ』が得意。
この声、この笑顔、この仕草、
全てを完璧に魅せる。
職場にとってオレは『看板的存在』で
新人を入社させる動機になる。
もちろん仕事も進んで働き、
後輩をしっかり育成している。
優しく丁寧に教え、困ったときはすぐに解決させる。
そんなオレは同僚の女性達をから
「大好き」「あなたが1番」
「たくましい」「デートしたい」と
好かれている。
しかも『既婚者』だ。困ったものだ。
オレもそんな女性達に
「君はオレにとって最高のパートナーだよ」
「君だけだよ」「ずっとこのまま君とペアで居たい」と
甘い言葉を吐いてたらし込める。
まるで高校時代に作ったハーレムを感じた。
あの頃のようにオレのくちは達者で困る。
【終わらない問い】
(※性的表現有り🔞)
オレには『旦那』として迎えたパートナーが居る。
最近、旦那の愛と繁殖本能が高ぶっているのか
ほぼ毎日 眠る前に行為をする。
もちろんオレも旦那も『男』なので
子供はできず無駄である行為だ。
それに、オレには『快感』が足りていない。
別に『嫌』という訳ではないが
心の底からは楽しめない。
そりゃ当然だ。
オレの心は初元カノに向いているから。
どちらも好き。
でもそれが許されないのはわかっている。
年に2度か3度ぐらいしか初元カノには会えない。
でもそれがちょうど良い。
LINEの連絡でおたがいの熱を保ち
いざ会って ホテルで身を重ねるのは
とても心地よく感じる。
初元カノとのこの『火遊び』のような行為に
焦れったくとも愛しく感じてしまい
オレをますますたまらなくさせる。
「君が欲しい」「愛してる」「可愛いよ」
そんな言葉をオレは耳元で囁く。
許されない関係と行為に背徳感があり、
初元カノを喜ばせてあげるだけで
オレは快感に感じていた。
…しかしいつかはタイムリミットが必ず来る。
オレはいつか養子を迎え、旦那と3人で暮らし、
初元カノは片思いしてる人と結ばれるかもしれない。
その時までオレの心はどうなっているかは
自分でも知らないだろう。