理想郷。いわゆるユートピアの世界。それは、どこにもなくて、どんなことも叶う世界だと思う。自分の理想の世界なんだから、どうにだってなるはずだ。何もない世界、音楽で溢れかえってる世界、ずっと朝な世界、色々な世界に行きたい。皆だったら、あんな世界に行きたいと願う。それか、この世界に満足してる。「この世界に理想郷に繋がる入り口があったら」って思ったことない?それは入り口じゃなくて、出口かもしれないけど。理想郷へたどり着くまでにどんな道が続いていて、どんな景色が見れて、どんなに大変なんだろうか。理想郷は訪れてくれるのだろうか。理想郷にたどり着いた者だけがその景色を見ることができる
家族で行ったあの海。親戚と家族で行ったあのキャンプ場。小学生最後の運動会。友達と遊んだあの場所。幼稚園の頃のお遊戯会。まだたくさんあるし、どれもいい思い出。今思えば、何だかんだいつでも笑顔があって楽しかった。最近は昔の事を思い出しては落ち込んだり、元気になったりする。忙しく、大変な毎日。会えない人が出てくることは悲しい。それでも精一杯生きていく。懐かしい思い出と共に。生き続ける。
もう一つの物語。
なんてものがあったら、知りたい。
もしこの選択をしたら何が待ってるとか。
もしこの選択をしていたら何が待っていたのか。
あるいは、変わらないのかもしれない。
これから生きていく中で、沢山の選択肢が出てくる。それが大きいものだろうと、小さいものだろうとね。沢山の選択肢があったら、何を選んだら良いか迷う。
もしそんな中で、選択肢の未来が見え、その未来によって選択肢を選ぶことが出来たら。
選択肢の未来が分からないより、断然良い。
だって、好きな未来によって選ぶことが出来る。
失敗をしないで理想の未来を切り開くことが出来る。
こんなにも夢のような法則があったら良いのに。
てゆうか、
こんな事を考える余裕があったら、勉強をしないと。未来なんてどうせ、思った通りにはならない。
だけど、思った通りにはならないとしても、後悔だけはないようにこれからも生きていく。なんて無理な気もするけど。頑張る!
暗がりの中でアイを探す毎日。
今の時期はこれが当たり前。
今日も心の底ではそう思ってる。
こんな日々に皆と一緒に話して、笑って、帰る。
何気なく、当たり前っちゃ当たり前なこの日々。
考え込みやすいし、顔怖い時あるし、愛嬌ないし、明るくないし、メンタルやばいし、優しくないし。
まだまだある、ダメダメな所ばっかなアイでも、こんなに充実した日々を過ごしてる。楽しい。
暗がりというより、本当は明るいはずなのにアイで光を遮ってしまっているだけ。
本当のアイを知らずに出していないだけ。
こんなにも周りのアイに恵まれているというのに。
当たり前じゃない日々はかけがえのないものだから。アイを大事にすること。出すこと。無理に変えないこと。理解しようとすること。永遠のアイはそこにある
紅茶を飲む時によく砂糖ありを飲む。飲むと、スッキリした味わいの中に砂糖の甘みが感じられる。それと同時に鼻をスッと通る、野原のような香りも感じられる。紅茶の種類によって、味や香りが違うから、色々な種類の紅茶を飲んでみたい。今一番飲みたいのはストロベリーティーだ。そもそも紅茶かもしらないが。また、紅茶の専門店などにも行ってみたい。