家族で行ったあの海。親戚と家族で行ったあのキャンプ場。小学生最後の運動会。友達と遊んだあの場所。幼稚園の頃のお遊戯会。まだたくさんあるし、どれもいい思い出。今思えば、何だかんだいつでも笑顔があって楽しかった。最近は昔の事を思い出しては落ち込んだり、元気になったりする。忙しく、大変な毎日。会えない人が出てくることは悲しい。それでも精一杯生きていく。懐かしい思い出と共に。生き続ける。
もう一つの物語。
なんてものがあったら、知りたい。
もしこの選択をしたら何が待ってるとか。
もしこの選択をしていたら何が待っていたのか。
あるいは、変わらないのかもしれない。
これから生きていく中で、沢山の選択肢が出てくる。それが大きいものだろうと、小さいものだろうとね。沢山の選択肢があったら、何を選んだら良いか迷う。
もしそんな中で、選択肢の未来が見え、その未来によって選択肢を選ぶことが出来たら。
選択肢の未来が分からないより、断然良い。
だって、好きな未来によって選ぶことが出来る。
失敗をしないで理想の未来を切り開くことが出来る。
こんなにも夢のような法則があったら良いのに。
てゆうか、
こんな事を考える余裕があったら、勉強をしないと。未来なんてどうせ、思った通りにはならない。
だけど、思った通りにはならないとしても、後悔だけはないようにこれからも生きていく。なんて無理な気もするけど。頑張る!
暗がりの中でアイを探す毎日。
今の時期はこれが当たり前。
今日も心の底ではそう思ってる。
こんな日々に皆と一緒に話して、笑って、帰る。
何気なく、当たり前っちゃ当たり前なこの日々。
考え込みやすいし、顔怖い時あるし、愛嬌ないし、明るくないし、メンタルやばいし、優しくないし。
まだまだある、ダメダメな所ばっかなアイでも、こんなに充実した日々を過ごしてる。楽しい。
暗がりというより、本当は明るいはずなのにアイで光を遮ってしまっているだけ。
本当のアイを知らずに出していないだけ。
こんなにも周りのアイに恵まれているというのに。
当たり前じゃない日々はかけがえのないものだから。アイを大事にすること。出すこと。無理に変えないこと。理解しようとすること。永遠のアイはそこにある
紅茶を飲む時によく砂糖ありを飲む。飲むと、スッキリした味わいの中に砂糖の甘みが感じられる。それと同時に鼻をスッと通る、野原のような香りも感じられる。紅茶の種類によって、味や香りが違うから、色々な種類の紅茶を飲んでみたい。今一番飲みたいのはストロベリーティーだ。そもそも紅茶かもしらないが。また、紅茶の専門店などにも行ってみたい。
愛言葉ってなんだ?合言葉が出てきた。まあ、愛に関する言葉なのかな。合言葉は合う言葉ってことか? よくわからん。「愛言葉」何かエモい。「I言葉」にして私の言葉ってしても良いかな。そう言えば「アイの歌声を聴かせて」っていう映画って知ってる?勝手に私は「愛の歌声を聴かせて」、「Iの歌声を聴かせて」、「AI(エーアイ)の歌声を聴かせて」って解釈してる。いい映画だったな。一回見ただけじゃよくわからん。もう一回見たい。歌が良くて、鳥肌立った。あそこだけでも、もう一回見よっかな。皆だったら、愛言葉ってどう考える?