カーテンを新しくしたい。夏が終わるし、ずっと変えたいと思っていた。緑色がいいなぁ。冬になってしまうと緑が少なってしまうのが悲しいから。推しカラーだし。年中使える色だから良いよね。濃いのじゃなくて淡い色がいい。それも淡すぎないないで、丁度いい色合いがいい。緑はリラックス効果があって、青色との相性がいいらしい。青も好きな色で、リラックス効果があるのは自分にとって都合がいい。それに、あの事を思い出せる。悲しいけど、忘れたくはないから。
涙の理由 聞きたい 言いたい 知りたい わからない。 沢山ある 言えない 知られたくない 。
寂しい そばにいて欲しい またあの笑顔が見たい。
相手の目を見て話せるようになりたい。
どうしたらあの頃みたいに誰とでも話せるのだろう。
変わっていくのはしょうがないけれど怖い。 自分は皆からどう写ってるのか気になってしまう。 こんな自分が嫌だ 1人で行動できないなんてカッコ悪いと思ってる自分が1人だと何もできない。
皆みたいな個性や良いところもない。
クラスメイトともろくに話せない。声が小さい 明るくもないし、目や顔でさえ見れない。考え事するとすぐに顔が怖くなるの辞めたい。
ココロオドル衣装とココロオドル音楽と共に私はココロオドル舞台へ出た。華やかな衣装もノリノリな音楽も、誰もが目を引く舞台と共に朽ちていく。
これまでに何が出来たのだろうか?本当は何が出来たのだろうか?これから何が出来るのだろうか?
衣装も音楽も舞台も自分次第で全てが変わる。最初はみすぼらしく、聞きたくない、小さな世界でも自分次第で好きなような世界にできる。
質は大事、世界関係も大事。それに気付けなかった世界たちはどうなるか知りたいですか?
校庭一周を全力で走り、束の間の休息をしてまた、走り出す。これを何回しただろうか。疲れすぎてか喉がかわきすぎてかよくわからん。今年もこの地獄の季節がやってくる。嫌だ!見学しようかな〜、休もっかな。いやだってさ、走る前は寒すぎて体動かないし、走り出す前でさえお腹痛いのに、走ったらもっと痛いし。喉はかわくし、息は吸えないし、辛いし。でも皆も頑張ってんだよな〜。そんな中、自分だけ見学も嫌なんだよ。どうしよ。
力を込めて押した。その先に広がっていたのは真っ青な空と色とりどりな花畑だった。何回も諦めようとした、立ち止まった。けど、諦めずに力を込めた。やっとここまでたどり着いたんだ。引き返すわけには行かない。これからも沢山のことを経験しながら頑張るぞ
これは私の超、理想的なストーリーです。こうなるかは私の行動次第。そうならなくてもいいのかも。
受験やだなー、落ちたくない。勉強はしてるけど正直、身が入ってない。周りとの差がどんどん開いていってる気がする。友達関係もよくわからーん。いい人達ばかりなのになぁ。どうして自分は。本当にどうなるんだろう。助けてー!!!
力を込めて努力する!!諦めない!!信じる!!