突然の君の訪問があったら良いな。
また、「テニスをしよう!」とインターホンを鳴らしてほしい。それか自分から言っちゃおうかな。
「雨に佇む」と聞いて私は何もわからなかった。佇むの意味も読み方もわからなかった。調べてみると意味はしばらく一箇所に立ちどまるという意味があると知った。読み方は「たたずむ」だそうだ。
雨"が”佇むはわかるが、雨"に"佇むは最初は理解できなかった。考えてみると、私は雨という困難の中でずっと立ち止まっている状態なのかなと思った。けどよく考えてみると、雨という状態にわざとしていると思った。雨は嫌だと思っていたけれど、雨がこの大地を潤すように、私の心を潤してくれているような気がして嫌いにはなれない。だからたまには雨の中でも晴れの中でも、雨の力をもらいに行くことも忘れないようにしていたのかも。
私に日記帳はない。書いてみたいなぁと思ってる。色は緑でペンはお気に入りのあのペンを使う!
今日あった楽しいこと、悲しいこと、些細な事でも色々なことを書く。大人になって、景色が綺麗な静かな場所へ旅行に行きたい。そこで何を感じたか、何をしたのかをその日に書く。またいつかその日を思い出せるように。日記帳は自分の心の中を写し出せるものだと思う。だから、日記を見るだけでその日に何があり、何をし、何を感じたかを思い出せる。思い出せなくても、こんなことがあって、こんな風に思ったんだと懐かしく感じるじゃないかと思う。でも、それは少し怖いと思った。あなたは日記帳を持っていますか?
自分の本心と自分の行動がいつもむかえ合わせになるこたがある?。突然そんな事を聞いてきた友達に「自分の本心のままに過ごしているか聞かれると「YES」とは言えない。」と答えた。その逆もありえるだろうか?自分の本心がわからなくて悩んでいる人は少なからずいると思う。私がそうだから。何となくわかる気がするけど、それを認めたくなかったり、周りに出せなかったりする人もいると思う。私が言えたことじゃないけれど、自分の本心に嘘をついて生きていくのは必ずどこかで崩れるから、自分の本心をちゃんと聞くこと。それでもわからなかったら、私がいつでも助けてあげるよ。だから、あなたのままに。
友達との写真を見ていたら、こんな事を思い出していた。そうだ今日は遊びに行く日だった。いつの間にか空は晴れている。ラッキー!!
一回行ったことがあるけれどあの海へ行きたい。
誰1人欠けることなく家族で訪れたあの海へ。
またあの風を感じたい。海を眺めて、その時だけは何も考えたくない。みんな笑ってた。楽しかった。
いつかまた、その日が来ると信じ、今は頑張ろう。
その日はうざいくらいの快晴がいいな。