NoName

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12/3/2025, 9:29:59 AM

贈り物の中身



それは、

僕の気持ち

それは、

僕の心



君に振り向いて貰えない過去の亡骸

12/2/2025, 9:10:51 AM

スマホを持って、
イヤホンを有線ジャックでつないで
音楽を聴きながら歩きだす

今晩は、今年最後の2番目に大きい月が
顔を出すそうだ

昼間はダウンジャケットなくてもいいくらいだけど、さすがに夜は肌寒い

ダウンジャケットのジッパーを首元まで上げて、冷たさを凌ぐ。

自然と前かがみになりながら
ほ〜っと息をつけば白い息があがる。
足下には自分の影が凍っている。

月が空で冷たく凍っている。
星も瞬いて、凍っている。

ああ、やっぱり寒いや。



凍てつく星空(雰囲気?)

11/27/2025, 8:44:10 AM

スマホのベルが鳴る。

見れば、画面には知らない番号が表示されてる

070XXXX54652

着信履歴は5秒。相手はわからない。

「誰だろ?」

セキュリティ的に知らない電話番号にはかけないほうが、
良いに決まってる。

無視を決め込んだ。

しばらくするとスマホが着信を知らせた。

スマホを再び見れば同じ番号。

また、無視を決め込んだ

そう決めた途端に鳴り始める、着信音

何回も何回も。

「あぁ、もういったい、なんなんだよ!!」

イライラが底をついてスマホの通話ボタンを押した。

「もしもし?お宅だれ?」

「………」

「間違い電話じゃない?………もしもし?」

スマホの向こうからは何の応答もない。
ただただノイズ混じりの音しか聞こえてこない。

なんなんだ?

気持ち悪くなって、スマホを切ろうとした、その時

「くるよ」

「はぁ?」

通話が切れた。
通話時間を見れば5時間46分24秒。


ーードン!

身体が、大きく揺れた。
俺はスマホを落として、バランスを崩して倒れる。

グラグラと大きく縦に波打っている。
棚の上にある本やフィギュアがバサバサと下に落ちる。

「な、なんなんだ?」

突然の出来事に俺は四つんばいになりながら狼狽える。

まだ、揺れは収まらない。





11/18/2025, 12:14:39 AM

冷たい風が吹いてきた

コタツも出したし

電気ストーブも出した

暖かいヒートテックも

マフラーも手袋も

厚着の服も準備万端

おまけにホッカイロ

冷たい風が吹いたって平気

私の隣にあなたがいれば、もっと平気


11/17/2025, 8:59:57 AM

君を照らす月


いつの間にか

夜はこわいものだと思うようになった

足元もフワフワして よく見えなくなって

灯りがあるとホッとする


空に浮かぶ月を見た 明るくて丸い月だ

あの月の下を歩けば 夜も平気になるだろうか













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