例えば授業中のシンとした教室、
例えば騒々しい廊下、
例えば移動教室へと移動する時、
見えない線を辿るように
目と、目が合う
お互い接点なんてなかったのに
いつの間にか始まった
なんでもないと思っていたのに
どこか惹かれてしまった
誰にも悟らせることはできないから、
息をするように抱えよう
線香花火のように
小さく細く咲いて散るような秘密を、
共有しよう。
お題 二人だけの秘密
自分で作ったルールに縛られてる。
お題たとえ間違っていたとしても
あなたのことを考える 毎日いつも考えてる
あなたの可愛い顔が好きだなぁ
優しく見つめてニコニコと笑う
サラサラの髪も好き キレイな指先も好き
柔らかな身体も好き 何もかも好き
どうしようもなく惹かれる
これは、紛れようもない私の気持ち
この思いが何なのか?
なぜ、あなたにだけそう思っているのか?
そんなこと考えて初めは戸惑っていたのに不思議だね
たとえ間違っていたとしても、男の子には何にも感じないの
無色の世界
目の前に
鮮やかな色があったとしても
もう何も感じない
君のいない世界は
なんて味気ない
空虚な闇を抱えたまま
ただ 息をしているだけだ
君の面影を掴もうとしても
すり抜けていく
欠片さえも見つからない
曇天の空の下で
小さく笑った
何も感じないのなら、
心を壊してしまおう
沈む夕日
今、YouTubeで井上陽水の「積み荷のない船」を聴いている。
ごくたまに。
昔の懐かしい歌を聴き返す。
そんなことをやる事がある。
この「積み荷のない船」は、大沢たかおが主演してたドラマの主題歌。
残念ながら私はリアルタイムに観たことがないけど、ドラマは世界を旅する人の話だったらしい。
だから、歌詞が旅人のそれに近い。
電車に乗り車窓の景色を見て、船に乗り波間に漂い、見知らぬ土地へ旅をする。
多分。
その時どこかで沈む夕日も見ていたんじゃないかなあ?
なんて。
ふとそんな事を考えて、私はこれを書いてる。