1/20/2025, 2:14:56 AM
我慢しないで、とは言わない。
我慢も必要な時があるから。
我慢しすぎないで、と言いたい。
鏡に映った、ただひとりの君へ。
鏡の前の私から。
「ただひとりの君へ」
1/19/2025, 9:58:21 AM
手相とは、宇宙のようなものだ。
ただの線なのに、長さや太さで意味をなす。
そう、「手のひらの宇宙である。」
私はそれをじっと見る。
いいことは大抵無いのだが。
「手のひらの宇宙」
1/17/2025, 1:01:29 PM
今日、風がいたずらをしたから、こんな1日になったのかも。そう思う。
全ては風の気まぐれであり、風のいたずら。
そう考えると、ちょっとくらいの失敗は許せてしまいそうだ。
たまにはこんな日もいいかもしれない。
それに、今日どん底に落ちた状態だったってことは、
明日はもっといい日になりそうだ。
明日は明日の風が吹く。あとは上を目指すだけ。
「風のいたずら」
1/16/2025, 12:43:48 PM
「透明な涙」。
この言葉を聞いた時、
ほとんどの人が「人間の涙」を思い浮かべると思う。
だって、犬や猫は、人間と比べるとほとんど涙を流さないのだから。
私は、犬が流す涙や猫が流す涙を知らない。
だから分からないけれど、
もしかしたら、犬や猫たちは
人間に見えない涙を流すのかもしれない。
それはきっと、「透明な涙」なんだ。
「透明な涙」
1/16/2025, 5:31:21 AM
『皆に、より多くの幸せが届きますように。』
この願いが、神様に伝わり、
その皆に行き届きますように。
もちろん、「あなたのもとへ」もしっかりと届きますことを祈ります。
「あなたのもとへ」