沙布

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5/14/2026, 3:44:49 AM

この世界はずっと前から存在している。
その世界の長い歴史の中で、
私の一年なんか、
ほんの一瞬にもならない。
でも、私の人生では、その一瞬が
とても大切だったりする。
そして、色褪せない記憶、いや、思い出として、
私の中に残り続けることだってある。
私はその一瞬を大切にしたい。

「一年後」沙布

1/31/2026, 7:53:56 AM

自分の力では開けられなくなった、
窓からの風景を見て、あなたは私にこう言ったよね。
「・・・もう一度でいいから、
外で思いっきり走り回りたい」
涙を隠す様に首を背けたあなたに、
私は何も言えなかった事を覚えてる。
なんと言っていいか、どう言えばいいか、
でも、何を言ってもダメな気がして。
ベッドに自由を奪われたその身に、
もしもできることがあるのなら。
(あなたの力になりたい)
たった一言だけど。あなたに届けたい。
今日も必死に生きている、あなたへ。

「あなたに届けたい」 沙布

1/7/2026, 12:44:47 AM


君と一緒に居ると、とても苦しくなる。
いつか別れが来るかもしれないと、不安になる。
これからも君と一緒に居たい。
でも、重たいとは思われたくないから
君の前では平気なフリをする。
これは、弱虫な私の小言。
『君と一緒に』沙布

8/26/2025, 11:53:14 AM

辛いときに想像するのは、
素足のままで 窓から落ちた時の私。
現実は、そんなに上手くいかないと思う。
だから、今生きている。
生きてるからこそ、痛みがあるんだ。
この妄想は、そう気付かせてくれる。
結果、前向きにさせてくれるから、
たまにならいいのかもしれない。

『素足のままで』 沙布

8/26/2025, 4:05:06 AM


多くの人は、進むことを望むだろう。
そこで、もう一歩だけ、下がってみる。
すると、違う景色がみえてくる。

今までなかった情報が、湧いて出てくることもある。
そう考えると、進むことも、下がることも
悪くないのかもしれない。

その事が自分の意思でできるのなら、
尚更いいのだと私は思う。

『もう一歩だけ、』 沙布

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