昨年7月25日にこのアプリをインストールして
初めてのお題が友達系だったのをうっすら覚えていた。ので
親指を酷使して、その頃からお題をちゃんと書き入れてる
お気に入りさんの投稿と自分の投稿をスクロールしまくった。
テーマは「友情」だった。
2023/07/25 15:07:30
友達はいません。どこから知り合いから友達になるのか。
遠慮せず会話が持てるようになったら友達なのか?
相手が好きで相手も自分が好きなら友達なのか。
今日から「友達です」と宣言したこともなく。
いたらいいのか?いない方がいいのか。
分からない。
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なんだこりゃ、お題に喧嘩売ってんのか?
ま、一年近く経っても友達系のお題がきたら
ほぼ書くことが無いのは変わらんな。
あ、あと関係ないが、この頃は鉤括弧に全角を使ってた
という、どうでもいい思い出。
(友だちの思い出)
冬は星空を見るのが好きだ。
外の空気も好きだし、団地のベランダで
冬の賑やかな星空を満喫するのは悪くない。
夏はそもそも外に出たくない。
団地のベランダに出て長居しようもんなら蚊に食われる。
各戸の室外機が音をたててうるさいし暑苦しい。
とてもじゃないが星空を眺めようなんて気は起きない。
まだ梅雨も明けてないけど
とっとと冬来てほしいザマス。
(星空)
神様だけが知っている
神様を創造したのは人間だと。
(神様だけが知っている)
ずいぶん前に路肩に乗り上げた。
スタートが変わらない人達は
はるか先に進んでしまってもう見えない。
そして後から来る人にどんどんどんどん
抜き去られていく。
はい、道に戻って戻って。
止まってはいけない。
そんな暇ないのは分かっているでしょう。
だいぶ遅れてしまったけど
ススメ、ススメ
とにかく、ススメ
先へ、先へ
いいから、ススメ。
(この先の道に)
今日はプラごみの日。
収集所まで捨てに外に出ると
既に日差しが激強で、無防備な腕が
ジリッと音をたてた気がした。
暑い…
おあ、ミミズが干からびてる、なーむー。
ひっ!デッカイ蜂が…よろよろ歩いている。
ここは地獄か?
やっとこさプラごみを置いてウチへ戻る階段の踊り場。
降りてきた上の階の人と挨拶をする。
「おはようございます。…!!」
帽子、サングラス、マスク、手袋
長袖、長ズボン、上から下まで黒ずくめ。
二度見してしまった。
「おはよう、今日も暑いわね」
そりゃ暑いでしょう。
お日様アレルギーだろうか?
絶対日焼けしないマンか?
地獄で更に責め苦の上乗せとは
確定出来ないが、おそらく上の上の階のおばさんマジスゲー。
(日差し)