毎年一月二日に兄夫婦と姉が新年の挨拶に来るのですが
姉は風邪で兄の奥方は都合で来れなくなりました。
年に一回皆で顔を合わせる日なので残念ですね。
まあ兄が来てくれるだけでもよかった、よかった。
さて、ムードメーカーの姉の分
気合い入れて盛り上げ役しますか。
(新年)
あけましておめでとうございます。
新しい年を迎えました。
良いお年にしたいもんです。
初日の出は案の定、間に合わなかったので
今年も初日の入りをボンヤリ見届けてきました。
さて、コタツでもう一眠りしようかな。
(良いお年を)
今年の7月の25日から、アプリを使わせてもらってます。
書く習慣とな?
飽きっぽさに自信のある私にそんなもの付くわけがない。
と言いながら、とうとう今日まで毎日書き続けました。ビックリ!
本当に今まで大概のことは三日、いや最悪一日坊主だったのに。
最初の一ヶ月でも驚愕でしたが、あの頃もまさか年末まで
毎日続けてるとは夢にも思ってなかったです。
大袈裟かもしれませんが少し、ほんの少しだけ
自分に自信が持てた気がします。
ありがとうございました。
そして、来年も宜しくお願いします。
それでは、よいお年をお迎え下さい。
(一年間を振り返る)
コタツに腰入れて仰向けで寝転がっていると
みかんを食べてた母が私の口に一房放り込んできた。
ぷち…あれ?ちっさいな。
どうやら、たまに挟まってる小さい房をくれたようだ。
「カワイイのあげたよ」
と楽しそうに笑っている。
子供の頃、小さい房をもらって喜んだ
小さい私がまだ母の中に残ってるんだろうか。
ははは。図体も態度もデカくなりましたよ。
口に指差して催促したら
皮をむいてないみかんをおでこに乗っけられた。
(みかん)
学生の頃は冬休みが短いとケチをつけてた。
あっという間に過ぎてしまう。
一月は休みとかにしてほしかった。
ま、単純に夏休みと比べてってことだったと思う。
休みが楽しみなのではなく
学校に行かなくていいのが楽しみだったから。
(冬休み)