3/9/2024, 4:11:55 PM
過ぎ去った日々
あぁもう君との日々は戻らない。
どうしてだろう。
なんで君はいなくなってしまった。
あんなに楽しく、あんなににぎやかな日々。
もう周りにいた人達は、いなくなってしまったよ。
君との日々はあの一瞬で崩れてしまった。
神様もしもいるのならあの日々を返してください。
いやいるのならこんな事にはならないか。
ははは。
3/8/2024, 1:58:37 PM
お金よりも大事なもの
そんなものはない。
だって俺は金の価値しか分からない。
3/6/2024, 2:02:12 PM
絆
彼と僕の絆、そんなものはもとからあったのだろうか、
なんて思う。
彼と話さなくなってから、もう 3ヶ月経つ。
今思えば、あいつが悪い、自分が悪い、そんなのどうでもいいくらい些細なことだった。
でも気づいたら行く道、帰り道を一緒に歩いてる。
絆って不思議だ。
3/5/2024, 10:21:35 PM
たまには
たまにはいいんじゃないかな、そう彼女が言う。
「何が?」
そう僕が聞き返すと
やっぱなんでもないと言う。
なぜか10年間たった今でもあの言葉は、本当に正しかったのかと後悔している気がする。
3/4/2024, 3:33:36 PM
大好きな君に
「大好きな君に送るこの手紙を読んでいるということは僕はもうこの世界にはいないんだね、でもこれだけはわかって欲しい、僕は君のことが大好きだよ。」
この手紙を読み終え、この少しの文章の手紙に涙が溢れてきた。