「だいすき」
そんなたった四文字が戦場で言われた瞬間肺が凍りつくほど冷たくなる。
君は血だらけで僕のもとに来てその言葉をいってくれたねたった四文字を言葉を。でも僕はうれしいです。
いつも言わない言葉だからこそうれしいのかもしれませんね。いや、それより僕が愛している人だからこそかもしれないですね。
そして。君は、僕を愛していてくれてたんですね。それはどんな愛ですか。友情？愛情？何の愛ですか？それは君にしか分からず他の人にはわからないだってそれは君の
"最後の言葉"だから。
君がいなくなったら僕はどう生きればいい？そんな誰からも返されない言葉を1人たたずみながらいう。
最後の言葉────────

今日は物語っぽい感じにしてみました！

青い。美しい。幻想的な部分もある。
空からは色々降ってくる。
ジリジリジリジリ熱さが降ってくる。
ザーザーザーザー雨が降ってくる。
見えない何かも降ってきてるかもしれない曇り。
ゴロゴロゴロゴロ雷が降ってくる。
パラパラ白い雪が降ってくる。
他にも色々あるさ。
だって
空はこんなにも広いんだから──────────

ねぇ。俺。
飼育員になりたいな。
保育園の頃、何気なく言った夢。
あなたは、それが今。現実になっているよと言われたら驚きますか？
動物が昔から好きでしたね。
学校でも、調べたりしましたね。
夏休みの自由研究も、やったのは大体動物のこと。
だけど、子供の頃の夢って、大事だと思う。
いろんな人がいると思う。
アイドル、プロゲーマー、YouTuber。
どれもいい。
大きくて、されども遠い
子供の頃の夢─────

いかないで追いかける
ロックをかけても聞こえる悲痛な声は心から
意味がない？泣いちゃうな。
俺が悪い？謝るからさ
戻ってきて
悲しいな
泣きそうね。
ごめんなさい
俺が。俺が。
言ったのが悪かった？
反省しました。だから
どこにもいかないで─────

薄い少し触ってしまったらちぎれてしまうんじゃないかと思うほどの糸
ごちゃごちゃにからまる糸
たった一本の糸
どれもいい。
赤いたった一つの糸それはきっと運命の糸
人間関係の糸───────