終わらない問い
なぜわたしは
自分を抑え込むの
親の前で兄弟の前で
自分を主張出来ない
咄嗟にやめてって言えない
嫌だって言えない
人生で一番後悔しているのは
あの日のこと
大事な予定だったのに
アイツラにめちゃくちゃにされた
一番はわたしと息子のことを優先しなきゃいけなかったのに
わたしは弱い優柔不断すぐ言い返せない
アイツラより自分にも腹が立つ
アイツラをころしたら
息子が辛いから
わたしが死んだ方が楽だ
わたしが死んだってアイツラは
非を認めないだろうけど
こんなモヤモヤいつまでも
持っていたくないから
死にたくなる
friends
1人もいなくなった
それでも
今のほうが楽
いたらいたで
語り合ってストレス解消できたり
いいことあったかもしれないけど
相手の顔色伺って
落ち込んだりするの
すごい疲れたから
ひとりになって良かった
さよならfriends
こんにちはmyself
また会おうねって
1輪のコスモス
約束の日まで
なくさないように
栞にした
きっと次に会った時
あなたはわたしを忘れてないだろうけど
コスモスがあると
あの日に戻れる気がして
すごく尊い
秋恋
夏休み明けに会うのが楽しみだった
文化祭に体育祭、君と一緒だったから楽しかった
冬になるのが嫌だった
ずっと楽しいままでいれたらいいのに
友達のまま?
関係が終わりになるのは嫌だった
弱虫のわたしは
気持ちに蓋をしてた
あの時告白してたら今は違ったのかな
近日中に隕石が降るらしい
そのニュースで
馬鹿みたいにみんな街を飛び出した
わたしはそれを
動物園のサル山を見下ろすように
眺めていた
逃げない人はいなかった
家族でさえ逃げ出した
わたしはどうでも良かったので
あとで行くと見送ってから
家でゴロゴロしていた
近所の家は灯りもつかずに
暗闇が広がり
宇宙には星が見えた
誰もいなくなった静寂の中心で
わたしは宿命を受け入れた
こんなに綺麗な夜空に殺されるなら
まあいいか、と