あゆみまき

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2/13/2024, 12:34:39 PM

執筆中。
(しばらくお待ちください→ネタじゃないよ(笑))


これ書いてから保留にしてたらハートがめっちゃ頂けたのでもうこのままの作品で出しちゃおうと決めた(笑)


テーマ:待ってて

2/12/2024, 8:01:22 AM

あの辛い出来事から1か月近く、その間に著作権云々の法律などをたくさん調べて勉強してみた。

あらゆるアーティストやクリエイターがこれからも仕事がしやすい環境になるように…
この場所で文章を書いている人達がこれからも楽しんで書けるように…
その人達が持つ権利をちゃんと行使できるように…


いろんな機関に意見を送ってみようと思う。
1人の力なんてたかが知れてるけど。やらないよりはマシという気持ちで。
マシマシマシマシ…が集まれば何か変わるかも。(某ラーメンみたいだが)
どうせダメだなんて諦めたくないだけ。これ以上誰にも悩んでほしくないだけ。風化させたくないだけ。


さぁ、やるよ。


テーマ:この場所で
(20240224執筆)



1/31/2024, 6:07:19 PM

今日のテーマを見た時、「旅路」は好きだが「果て」は嫌いだと…ものすごく拒否反応が出た。「今日マジで書くのやめようかな」とも思っていた。
今年は悲しいニュースが多い。まだ始まったばかりの2024年という旅路。おまけに冬はセロトニンの分泌が減るようで暗く考える傾向になるとネットやテレビで観たことがある。
そのダブルパンチに「果て」とか見ると気分が下がる。
でもここで下げたら読者の皆さんの気持ちも下げてしまう。それは避けたい。

旅路の終わりはゴールやピリオドみたいにキリのいい区切りと考えればちょっと重く考えなくて済むかもしれない。
人生は有限だけど、可能性は無限大。
どうせ一度きりの人生という旅路なら自分のためにも人のためにも微力であってもできることをして歩みたい。そしてほんの少し強く優しくありたい。

ほんの2日前まで「あーもう何やっても無駄ならやらねぇ!」とふて腐れにも似た心境で悲しい出来事を見つめていたけど、いろんな人達の声や勇気に触れて大きな波を感じたら、戦う気力が湧いてきた。
まだ諦めてない人達がいる限り、果て…しない無限大の未来を思い描く。前を向く。




テーマ:旅路の果てに

1/30/2024, 6:05:46 PM

昨夜、こちらのアプリで「自分は努力をしたことがない」という文章を拝読した。
お名前は失念してしまったけどお幾つくらいな方なのだろうか。昨日のどんよりした自分の心にクリティカルヒットした。
努力…したこともあるし、今でも人から見れば努力してるように見える部分もあるんだろうなぁ。自分ではわからないけど。ただ自分では努力と思ってしたことは長続きしなくて、逆に何も考えずにそれをやることが苦じゃないことはめちゃくちゃ長続きしてるなとは思う。それが人から見れば努力ってことなのかもしれない。
だけど努力したからといってそれが報われるわけでもない…ということもある。でも、じゃ努力しなくてもいいよというのも何か違う。
だから最近は努力という言葉を意識しないようにしている。だって生きてるだけで丸儲けで、生きるってのが実は一番大変で自分でもわからない内に努力してるような気がする。その人の内臓とか脳とか動いて努力してるから生きてるわけだし…。きっとその方もご自分でもわからない内に努力はしてると思う。それを讃えたい。

昨日から悲しみの靄の中にいたけど、「今、逃げ回ってる奴らと同じ土俵に上がりたくはないけど、戦わないというのも悔しいもんだな」と靄を振り払い、自分にできることを考えてみた。おかげさまで見つけつつある。

昨夜のあの文章がなかったらずっとどんよりしていたかもしれない。あの文章を書いて下さった方に改めて御礼を申し上げたい。
本当にありがとうございます。



テーマ:あなたに届けたい

1/29/2024, 4:56:19 PM

I love... to watch TV shows.
ドラマは英語でTV drama,TV series,TV shows...といくつか言い方があるけど、なんとなくTV showsが通じやすそうなのでとりあえず書いてみた。

テレビを観ることが基本的にかなり大好き人間だ。
ドラマもバラエティーもだいたい観てるし、見逃すとTVerで後で観たりもする。
連続ドラマも昨年、週11本(プラス朝ドラと大河も)観た。
その中の1本の作品の原作者さんが昨日亡くなられたというニュースを知り、非常にショックを受けている。
原作者さんと脚本家・テレビ局側にトラブルがあったというニュースもネットで知っていて、原作者さんを気の毒に思ってちょっと心配していた。その矢先に悲劇が起こってしまった。

私はドラマしか観ていないので原作のことはなんとも言えないが、1~8話までの脚本家も9、10話の原作者さんもそれほど違和感なく観ていた。確かに後半2話はテイストがトーンダウンしたところもあったけど…ほんわか温かい感じがしてよかった。連載が続いているからどうやって終わるのかも気になっていたけど、それもあの終わり方でよかった。未来への希望という感じがした。

漫画のファンの人達は本当にお辛いと思う。真面目な原作者さんみたいだから区切りのような話にしたのか、それとも未完のままなのか…本来なら漫画の最後を読みたかったと思う。

今、脚本家やテレビ局側への攻撃が殺到しているそうだが、原因を作ったのはそちら側なので仕方ないだろう。
私も大好きなドラマだったので正直、かなり憤りを感じている。
でも攻撃をするほど価値もない微生物だと思って、無視することにした。そんな輩と同等になりたくもないし。

今はただ、原作者さんのご冥福をお祈りすると共に漫画のファンの皆さんに心を寄せる。
それしかできないけどそうさせていただく。

そして因果応報が攻撃を受けている側に起こるところを見届ける。





テーマ:I love...

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