変わらないような日常を毎日送っている。でもそれも週や月によって違う時もある。同じようで完全に同じとは言い難い日常。繰り返していると変わらないように感じる。
だけどそれは命が続いていて明日があるからだ。
昨日のクリスマスを楽しんだ人達が今日あまりにもひどい事故で命を落としてしまった。たぶんご本人達もご家族も明日いなくなるなんてこと想像していなかっただろう。
だから変わらないものなんてないのだ。ほんの些細なことで変わってしまうかもしれないのだ。人生が。
なんだか今日は悲しみが大きすぎて眠れそうにない。
それでも来る明日がある私はまた一日を大事に生きる。
どんなに辛くても悲しくても嫌になっても皆さんも明日一日、どうか大事に生きてください。積み重ねた未来に素敵なことがありますように。
私は祈り続けます。
テーマ:変わらないものはない
結局、通常業務で一日終わってしまった…。
まぁ平日だから仕方ないかな。
今日、個人的にクリスマスっぽかったのは「ぽかぽかゴールデン」だけだった(笑)
テーマ:クリスマスの過ごし方
一日中家にいたので観ていたテレビ。
スクール革命→週刊さんまとマツコ→なりゆき街道旅→阪神10Rから有馬記念、阪神と中山12R→笑点→M-1グランプリ→セクシー田中さん(最終回)→ガキ使→明石家サンタ(←今ココ)。
ハッピーメリークリスマス(笑)
テーマ:イブの夜
家族が子供の頃、柔道着を着て大空を飛ぶ夢を毎日のように見ていたと言う。ネットで検索してみると夢占いでは強いストレスから解放されたいとか自由になりたいなどという意味があるそうだ。よっぽど抑圧されてたのだなぁと思ったりもしたが…私は未だかつてそんな夢を見たことがない(ちょっとうらやましい)。
ちなみに私がよく見ていた夢は階段から落ちる夢だった。こちらも検索してみると…挫折や失敗、うまく行かないことを意味していると出た。
なんだかんだでどっちもそんなにいい夢じゃないんだね…。
じゃ、おやすみなさい。
こんな話をした後で寝るのが逆に怖い。悪夢見ませんように(笑)
テーマ:大空
ここ最近知ったのだが、脳が暇になると不安になるという(ネット情報)。寂しいという感情も一種の不安であり、ちょっとした心の隙間に入り込むのかもしれない。イメージで言うと某塾のCMでお馴染みのサボローみたいな感じだろうか。
意外と忙しく過ごしている時は寂しさは感じにくいけど、何にもしてないホッとした時にふっと寂しさが入ってきたりする。
あいつ(寂しさ)が来ると何かに脳が支配されるようで、変な方向に舵を切らせようとするからなぁ…と考えながら、逆に「今日やることリスト」とか「夢リスト」などを書いてみたり思い浮かべたりするようにしてからなんか人生が楽しくなってきた。
余談だけどハリガネムシという寄生虫がカマキリに寄生し、意のままにカマキリを操り、川に飛び込ませ殺してしまうというめちゃくちゃホラーな実話がある。
ひょっとしたら寂しさというものも一種の寄生虫なのかもしれない。
寂しさに支配されるといい文章や曲を書けたりするのかもしれないけど…私はそれらよりいい人生にしたいので寄生させないように気をつけている。
テーマ:寂しさ