ここ10年以上ひどい風邪をひいていない。
風邪の一歩手前の未病の時に薬を飲んだり、早く寝たりするようにしてからどうにか防げている。
ありがたいことだと思いつつ、今年から来年もこの記録を更新していきたい。
テーマ:風邪
ごめん、私は待ってない。
(雪、超苦手。)
テーマ:雪を待つ
イルミネーションを見るのは好きだけど
それらをスマホで写真を撮ると肉眼で見た感じと「なんか違う」感じになるのが寂しい。
(きっとiPhoneの方がそういうのないんでしょうね…すみません。Androidです。Google PixelみたいなやつだとAndroidでも写真綺麗なんですかね?)
テーマ:イルミネーション
努力しても裏切られる時もあるけど、やらないよりはやった方がいい。
努力してること自体が自分に愛を注いでることなんじゃないかなと最近思う。
その愛が自分の未来を変えるかもしれない。
だからこそ自分を大切に。
テーマ:愛を注いで
漢字で心部という部首はこころ、りっしんべん、したごころの3つが属している。
こころはいつもの心という漢字が入るもの。
りっしんべんは情とか忙などの左側のもの。
したごころは恭や慕の下の部分。
(ちなみに思や志などの下の心はこころに属すらしい。ややこしい(笑))
そしてこのしたごころが入った漢字を書くのが個人的にあんまり好きじゃない。(個人の感想です)
きっかけは子供の頃好きだった「あぶない刑事」に出ていた柴田恭兵さんだったのだが、ファンになり名前を書いてみたくなった時、ものすごく字のバランスが取りにくい字だとずっと思っていた。
でもこの字って意外と未だに人名に使われるケースが高い。たぶん名付けられたご本人達もご自分の名前を手書きで書く時結構苦戦したのではないかと思う。
あと年賀状にも「恭賀新年」という言葉が出てくるので…この字に時々ひょんなことから出くわすことが多くてその度に「手書きじゃありませんように」と思ったりもする。(幸い、入力がパソコンやスマホになる機会が多くなったのですごく助かっている)
余談だけどもうひとつ書くのが憂鬱になる漢字、それは之。
これもバランスが取りづらくてしんにょう(道とか進の部首)みたいになったりして「これ、払うの?止めるの?」と書き方がよくわからない謎の漢字。
これも人名に使われるケースが高い。
一度「恭之(やすゆき)」さんというアーティストの名前を書こうとした時、あまりにもへたくそすぎて「もう漢字なんて滅びろ」とさえ思わせた個人的憂鬱の二文字。たぶんご本人も相当書くのが憂鬱だったから芸名だけでも改名しちゃったのかなと思うのだが。
だいぶテーマとかけはなれた文章になったけど…
どうです?皆さんの苦手な漢字、ありますか?(結局丸投げしちゃってすみません)
テーマ:心と心