漢字で心部という部首はこころ、りっしんべん、したごころの3つが属している。
こころはいつもの心という漢字が入るもの。
りっしんべんは情とか忙などの左側のもの。
したごころは恭や慕の下の部分。
(ちなみに思や志などの下の心はこころに属すらしい。ややこしい(笑))
そしてこのしたごころが入った漢字を書くのが個人的にあんまり好きじゃない。(個人の感想です)
きっかけは子供の頃好きだった「あぶない刑事」に出ていた柴田恭兵さんだったのだが、ファンになり名前を書いてみたくなった時、ものすごく字のバランスが取りにくい字だとずっと思っていた。
でもこの字って意外と未だに人名に使われるケースが高い。たぶん名付けられたご本人達もご自分の名前を手書きで書く時結構苦戦したのではないかと思う。
あと年賀状にも「恭賀新年」という言葉が出てくるので…この字に時々ひょんなことから出くわすことが多くてその度に「手書きじゃありませんように」と思ったりもする。(幸い、入力がパソコンやスマホになる機会が多くなったのですごく助かっている)
余談だけどもうひとつ書くのが憂鬱になる漢字、それは之。
これもバランスが取りづらくてしんにょう(道とか進の部首)みたいになったりして「これ、払うの?止めるの?」と書き方がよくわからない謎の漢字。
これも人名に使われるケースが高い。
一度「恭之(やすゆき)」さんというアーティストの名前を書こうとした時、あまりにもへたくそすぎて「もう漢字なんて滅びろ」とさえ思わせた個人的憂鬱の二文字。たぶんご本人も相当書くのが憂鬱だったから芸名だけでも改名しちゃったのかなと思うのだが。
だいぶテーマとかけはなれた文章になったけど…
どうです?皆さんの苦手な漢字、ありますか?(結局丸投げしちゃってすみません)
テーマ:心と心
最近、満月に向かって財布を振ると金運が上がるというおまじないのようなものをネットやYouTubeなどでよく目にするのでよくやっている。(しかしそんなに可もなく不可もないけど、ありがたいことに下がりはしなかった。)
ある時は窓を開けて振りながら…またある時は外に出たりして「いつもありがとー!お金くださーい♪」的なことを言ったり心の中で呟いたりするのだが…この時だけは誰も通ってないことを確認してからこっそりやっている。
でも振ってる最中に自転車がサーっと通ったり、ジョギング中の人が来たりすると…素早く財布を後ろ手に隠し、横を向き、吹けもしない口笛を吹いてるような何でもないフリをしてやりすごしている。
こんなことまでしないと金運は上がらないのかと最初はかなり抵抗があったけど、今ではそれをスリリングなイベント事のように楽しんでる私がいる。
もしかすると何事も楽しむことが運が開けるきっかけなのかもしれない。
テーマ:何でもないフリ
イヌ科の動物というと犬とオオカミくらいしか思い浮かばなかったのですが、
あまり知られてないかもしれないけどキツネとタヌキは同じイヌ科の動物なんです。実は。
ちなみにラグビーでよく聞くジャッカルもイヌ科です。
これ、最近知りました(笑)
テーマ:仲間
ありがとう、ごめんね。
どんなに飲み屋で「食べられないなんて人生損してる」だの「話のタネに試してごらんよ」とか「海のパイナップルって言われてるんだよ」などと言われても・・・
ホヤ嫌いなんだ。
(ホヤのファンの皆さんごめんなさい)
テーマ:ありがとう、ごめんね
久し振りに自室を掃除する。そろそろダウンジャケットをクリーニングに出そうかとポケットのものを確認したところ・・・500円玉が入ってた。
カバンの中身も整理しようと思ってガサガサしてたら使ってない財布から2万円入ってた。
部屋の片隅での宝探し。こういうところからメルカリで売るものが見つかるのかとまたひとつ賢くなった気がする。
テーマ:部屋の片隅で