目が覚めるまでに
真っ暗闇な夢の中で不思議な体験。
何も無い暗闇で1人ポツンといた私、そんな中一筋の光が見えた。
おいでって誘われるようにそっちへ行き現実に戻されると手術台の上。
そこであぁ、麻酔で寝てたんだとぼーっとする頭で理解した。
もう君はいないんだなって。
さっきの夢で誘うように出てきたのは、あの光は君だったんだなって。
あれ以来暗所は怖くなってしまったけれどあの夢は忘れない。
あの不思議な体験は忘れちゃいけない
明日、もし晴れたら
このお題来たとき何書こうかなて悩んでたら日付変わってて
晴れを確認。
だから今日の事じゃなく明日を考えてみよう(笑)
明日もし晴れたら、休みだし何処か行こうかな?
公園もいいしカラオケもいいよね。
のんびり散歩でもいいかもしれない。
暑いから熱中症には気を付けて。
家で皆でゲームもいいかもしれない。
楽しい時間を過ごせるから晴れは好き。
人と関わるのを避けてた時期がある。
人の目が怖くて離れた場所で話してるのを見ると自分のことじゃないかとビクビクする。
それが嫌でたまらなくて聞かなかった見なかった事にしてきた。
そんな過去を送ったら周りの雰囲気がわかるようになってしまった、好かれてる、嫌われてる、そんな事が。
チクチクと胸に刺さる空気に耐えながら生活している。
仮面を被った周りが怖い。
だから1人でいたいの。
それが無理な事だとしても
少しだけでもいい、1人にしてほしい
お祭り
お祭り、お祭りか。
思い出はいっぱいあるけど…
やっぱり一番は鳴子踊りの夏のどでかい祭りのステージで踊った事かな。
パレードめっちゃ暑かったなー
誰かのためになるならば
昔大きな大戦があった。
私のじいちゃんは誰かのためになるならば、という思いだったかは本人にしかわからないけれど戦場に呼ばれたらしい。
けれど戦場に向かおうとした時停戦のラジオが流れじいちゃんは行かずにすんで助かった。
今はもう病気でこの世にはいないけれど生きててくれてありがとう。
じいちゃんのことは忘れないよ