8/8/2024, 1:56:53 PM
『蝶よ花よと育ててきた大切な君へ』
初めて会った時、君は警戒しながらもこっちに来てくれたね笑 幼い体でよく頑張った
そんな君を見て、
「やべぇ、自分はもう天使と出会っちまったのか!?」
と思うぐらいには、心をうたれたよ笑
毎日目が離せなくて、大変だったな。
もうほんとに、悪い子ねぇうふん♡と思うくらいには笑笑(冗談)
だからこそ生涯かけて
君を大切にするよ
『大切な、大切な家族の柴犬のまるちゃん』
8/7/2024, 11:22:40 PM
『最初から決まっていたんだね』
自分が君を愛でる事も、いつか居なくなってしまうことも。
まぁ、わかっていた事さ!
自分と君では、生きれる人生が違うってことは。
君は、いつも気難しかったね笑
甘えたと思ったら逃げて、でもそこも愛おしかった
一緒に寝転がりもしたね笑
君はすぐに眠りについたね
寝てるのか死んでるのか分からないくらいにはね笑
君が居るだけで良かったし、もちろん全てが愛おしかった。でも、もう引きずるのはやめよう。
だって最初から決まってただろう?
今まで
『ありがとう、愛しの黒猫のふく』
8/7/2024, 2:46:42 AM
『太陽のように眩しいあの人』
あの人は、僕の太陽だった。
ある日、僕の太陽は、僕のそばから姿を見せなくなった
まぁ、わかりきってたことだ。
でも、僕は君の影だったのに
こんなにも輝いていたのに。でも、今の君は、すごくきれいだ。
今ならわかることだが、太陽なんかなかったのかもしれない。君は、本当の太陽を、君をみて欲しかったんだね。
『さよなら、僕の愛しい君』