【街】



街といえば、何を思い浮かべますか。元気な街、明るい街、楽しい街…と、いろいろありますよね。ですが、本当の街はどうですか。いい街と悪い街が、ごちゃまぜになっているところもあるのではないでしょうか。皆、想像だけなのです。でも、それを実現する事が大事ですよね。その為に、諦めないことがまず大事です。何事も諦めないことが「うまくいく」という可能性に繋がるのではないでしょうか。それは街も同じです。悪いところを見つけ、減らし、いいところを見つけ、増やしていく。それが最高の街なのではないでしょうか。理想を現実にすることは素晴らしいことだと思います。街は、人がたくさんいないと始まらない。街は、何かの活動をしないといい街にはならない。その為にどうするか。街を造るという案もありますよね。ですが、街といえば、やはり「思いやり」なのではないでしょうか。全て人がいるからできる事。手伝ってくれる人がいるからできる事。
つまり、街は、良かろうが、悪かろうが、思いやりに溢れているのです。



補足:長文になり、すいません。途中からテーマがズレているところは申し訳ないですが、気にしないでください

【やりたいこと】



「やりたいことある？」と突然聞かれたらどう答えますか。私は、迷います。何故なら、人生を楽しんでいるからです！何故そう言えるかというと、私はやりたいことが山ほどあります。それは楽しいことばかりです。勿論楽しいことばかり考えているわけではありません。そうすると、完全に夢の世界に入り込んでしまうからです。たまには現実も見ることも大事です。でも、楽しいことを考えていると、「明日は何をしよう」と考えることができます。その「何をしよう」という事が、「やりたいこと」なのです。それは人生を楽しみ、やりたいことをめいいっぱいやっていることになります。
つまり、人生を楽しむ＝やりたいこと
と解釈する事ができます。これを読んでいるあなたも是非そう考えてみてはいかがですか。

【朝日の温もり】


「眩しい…」そう思って目を開けると朝だった。暖かく、なんだか温もりを感じられた。何かと思い、窓を見てみると、朝日が顔を出していた。温もりは、朝日の温もりだったようだ。朝日の温もりはいいな。人の体温を感じられるみたいだ。人の体温など、幼い頃以来感じていない為、とても新鮮な気分になった。朝から気分が良くなった為、散歩にでも行こうと思う。
「朝日の温もりは、新鮮で気持ちいいな」と思う。朝日の温もりは、心や体を休めてくれるからだ。

【岐路】


また後悔する。私は何回選択肢を間違えるのだろう。私は普段から岐路に立つ度、どちらが正解なのか、どちらが不正解なのか、とよく考えるが、やはりうまくは行かないようだ。「戻りたい」と思う事もある。でも、そんなに後ろ向きに生きているからこそ、間違えるのだと思った。私は後ろ向きに生きるのをやめた。「過去」の事よりも「未来」の事を優先するようにした。そして、私は前向きに生きる事を決意した。

【世界の終わり】

世界が終わるらしい。一瞬何もかもが分からなくなった。絶望した。
でも、それは昔の自分の反応だろう。今の自分には君がいる。そう、大切な君が。君と一緒に世界の終わりを告げられるならそれでいい。私は君さえいれば世界が終わろうが終わらまいが、なんでもいい。
君と一緒に世界を終わらせたい。
一緒にいてくれてありがとう、大切なあなた。


一緒に終わろう