NoName

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2/10/2025, 9:23:08 AM

君の背中は大きかった。

手を伸ばしても届かない。

声をかけても止まらない。

確かな覚悟だけを背負うその背中は、かっこいい。

安心感を与えてくれて、大丈夫だと言外に語る。


でも、少し寂しいかもね。

僕も並び立てるように頑張るよ。

相棒だって胸を張って言えるように。

だからさ、背中じゃなくて、眩しい笑顔でこっちを見てよ。

12/31/2024, 3:35:53 AM

振り返るような一年なんて送れてねぇよ

12/25/2024, 5:28:38 AM

イブの夜、僕はぼっち。

12/22/2024, 12:34:56 PM

顔見知りの店長が営む書店。

レジへいくと、無骨に角張った指が机上の柚子を弾く。

「よかったら、あげる」

いつも通り、無愛想なしゃがれ声が耳を撫ぜた。