2/10/2025, 12:45:11 PM
ここに言葉を置くときは全部さらけ出せる気がする。
願い事を書くように、書いたら何か良いことが起きる気がして
2/10/2025, 6:14:49 AM
私の父は無口で正しい人だった。
私は彼の過去を知らない。
写真も見たことがない。
彼自身が捨ててしまったのだ。
何を思い、どんな日々を生きているのか何も分からなかった。
彼の表情には何も映していないように見えたのだ。
対して母はよく喋る人だった。
まるで、自分のことをすべて理解してほしいかのように過去から全てを繰り返し話すのだ。
彼らが喧嘩をするときはいつも、母が金切り声をあげ父を責め立てていた。
そんな彼らが幸せかどうかは私が知ることはないだろう。
ただ時々彼らの背中が寂しく見える。
2/9/2025, 2:40:09 AM
遠く...見えない...それが...近視...
2/6/2025, 12:57:35 PM
苦しみから抜け出すときは静かな夜明けが来た時のように
気づいたら空気が澄んでいるものだ。
2/2/2025, 11:54:53 AM
小学5年生のときに家の物置に隠されている手紙を見つけた。
それは私が愛情を込めて、ある人物に書いた手紙だった。手紙だけでなくある真実も隠されていた。
それでは聴いてください。
「サンタさんへ」