【特別な存在】
人の価値観によって、特別な存在は違うと思われる。
例えるなら、野球界では大谷翔平選手が特別な
存在と思う人が、たくさんいるかもしれない。
身近な存在では、例えば恋人、主人、妻が特別な
存在だという人も当然いると思う。たった一人の
子かもしれないし、父、母、祖父、祖母の人も
いるのではないか。兄弟、姉妹の誰かかもしれない。
また、職場の人、部活の先輩、片想いの人など
の人たちもいるのではないかと考えられる。
各分野でその人が目標としている人が
特別な存在としている人もありえるだろう。
正直、私には難しいテーマである。
なぜなら、私は様々な存在に生かされているからだ。
そのため、何が特別な存在とも言えない。
あまり好きではない存在でも、その人を特別な存在だ
と思う人がいるとするから、世の中おもしろいもの
である。
宇宙は常に無限に大きくなっていく理由として、
宇宙は善も悪も関係なく、それぞれのデータが
必要で、パラレル世界を作っていくために、
どんな人間でも、誰一人として要らない存在は
ないそうだ。
そのため、宇宙には特別な存在というものは
ないということになる。
すべて必要だからだ。
私は残念ながら、属性の違い、価値観の違いで
合わない人たちともいっしょにやるということは
できない。我慢してやることも無理である。
いづれ身体を壊してしまうかもしれないからだ。
合わない人たちに対しては、私の場合、
その人たちが輝くところに行くことを祈る。
その人たちが必要な居場所へ行くことを
願うのである。それか自分がその場から
離れるようなことをする。
特別な存在とは、人それぞれ違うから人生が
楽しいのだろう。
【バカみたい】
世の中、あまりにもバカみたいなことが多すぎる!
それは、一般庶民ではなく支配階級層のやり方
である。
彼らはあまりにも幼稚な精神レベルで、独占欲が
異常である。
戦争なんてバカみたいだと思わないだろうか?
武器屋が儲かるためにやっているのであって、
どちらが戦勝国になろうが、敗戦国になろうが
知ったことではない。
これが武器屋なのだ。自分らが儲かったら
それでよいのだ。
この事実を残念なことに、90%以上の人たちは
知らない。知ってほしくない武器屋たちは、
メディアなどを使ってプロパガンダを平気で
やる。
世の中のことが見えてくるとあまりにもバカみたい
なことがたくさんあると氣づいてくる。
一つ例を出そう。
アメリカのオバマ元大統領は、ノーベル平和賞を
受賞した。本当に平和主義者だったのか?、
真っ赤な嘘である。恐るべき殺人鬼と言える
だろう。なぜか?
2008年に中東の人たちをドローンを使って
大量殺戮した!
この事実を調べていただきたい。
日本ではオバマ元大統領は、広島訪問など
歴代大統領がしたことがない偉業として
メディアで取り上げられたが、中東の
大量殺戮した事実はテレビ、新聞、
ニュースなどには一切報じられ
なかった。
こういったことは、枚挙にいとまがないので
ある。本当にバカみたいなことを平気で
されていることに日本国民は早く
氣づいていただきたい。
政治、経済、農業、医療、資源、教育など
ありとあらゆるものが嘘だらけ・・・。
まさにバカみたいである。
本当のことに知っていただくことで、
世の中いかに嘘だらけか見えてくる。
そして、支配階級層のバカみたいな
ことに多くの人たちがわかれは、
彼らの存在価値は全くなくなり、
真の平和や全世界の幸せは訪れる。
本当のことを知る勇気を持とう。
これが、真の幸せへの一歩である。
【泣かないよ】
泣くことは悪いことであろうか?
そうではないと思う。
なぜなら、弱いところを出すのも
正直であり、感情を隠すのはどこかで
歪が出る。
心と身体が一致しないことは、自分に
嘘をついていることになる。
そして、身体が悲鳴をあげているのに、
仕事を無理してやるのは、あまり褒められ
ることではないと私は考えている。
身体が悲鳴をあげているのに、生活のため
に我慢してやりたくない仕事を、続ける
ことにメリットはあるのだろうか。
いづれ、もっと身体がおかしくなることは
目に見えている。
そのような世の中にした支配者層に
問題があると私は言いたい。
まあ、彼らは搾取するのが目的なので、
働く人への罪悪感はまるでないのが、
事実である。
だから、組織に頼るのではなく、
自分自身が本当に楽しくできて、
地球に優しく人にも優しい仕事を
多くの人たちについてほしいと、勝手に
願っている。
話は、大きくそれたが、嫌なものは嫌だと
はっきり言って後で泣かないほうが
よほどよいと思う。
元々私たちは、3次元世界の地球を楽しむ
ために生きてきたのだから。嫌なものを
無理してやる必要はもうない。
もう、多くの人たちはやってきたのだから。
泣くなら、嬉し涙、感謝、感動で泣きたいと
私は思う。
【愛と平和】
このテーマは私が最も願うものの1つである。
地球上、地球人すべてが愛と平和の世になることを
いつも願っている。
そんなのカッコつけに過ぎないと言われても
全く関係ない。正に、そんなの関係ないである。
縄文時代は、地球の世界において1万年以上
争いのない正に、愛と平和の時代が続いた素
晴らしき遺産であり、文明でもある。
学校では絶対にというほど、縄文時代が1万年
以上、平和の時代が続いた縄文文明と教育で
教えることはまずない。
それを知られると困る連中がいるからだ。
当然、歪められた歴史として私たちを愚民化
したい支配者層であるが。
縄文時代と弥生時代では土器を一つ見ても、
縄文時代のほうが美しい幾何学模様に対して、
弥生式土器は、シンプルな作りであることを
教えられている。しかも、縄文式土器は、
もろいと。
そんなの嘘に決まっている。なぜ、
あの幾何学模様の土器がもろいというのか?
おかしいと思わないか?
もろかったらとっくに壊れているのに、
なぜしっかりと残っているものがあるのか。
考えてみたらわかると思う。それだけ、
土器1つでも歴史の嘘に氣がついていただき
たい。なぜ、嘘の歴史を教えるのか?
それは勝ったところが都合のよいように
嘘の歴史を伝えるだけのことである。
アメリカが日本に戦争には勝ったので、
自分たちの汚点を隠すため、日本人としての
誇りを失うために嘘の歴史を私たちに
未だに学校教育を通じて行っている。
マッカーサーだって、日本に負けて降参
しているのに、学校教育ではそれを伝えない。
つまり、アメリカは自分たちのボロを
隠したいのだ。
日米同盟だって嘘パチもいいところだ。
北方領土問題において、アメリカは日本に
肩を持つような動きはしたことがないことに
皆さんは氣がつかないだろうか。何が日米同盟
だと思う。
北方領土もわざと隣の国のロシアと戦争して
もよいようにわざとアメリカが領土問題を
作った。戦争することで儲かる武器屋が
いるのだ。このことも初耳の方も知って
いただきたい。
武器屋にとって、ゼロサムゲームでどちらが
勝とうが負けようが知ったことないのだ。
武器は高く売れて、笑いが止まらないのだ。
だから、いつまでも戦争は終わらない。
ただ武器屋も支配者層の手下に過ぎない。
何が言いたいのかというと、世の中の支配者層が
私たちの幸せを奪っているということだ。
彼らが富と石油などのエネルギー、あらゆる
ものを独占していることに氣づくことが、
愛と平和に近づく一歩だと思う。
支配者層の存在に氣づくことで、地球上のあら
ゆるものを独占していることがそのうち見えて
くる。彼らを倒す必要はない。多くの人たちが
彼らの存在に氣づくことにより、彼らは何も
できなくなる。そのことを私は願っているのだ。
すべての生命をいたわる愛から平和が生まれる
とも信じている。そして、すべての方たちが
本当のことに氣づいて嘘だらけの支配者層が
作った世界を知ることが大切だと思う。
地球が愛と平和の星になることで、天の川銀河の
発展にもなり、希望の星にもなると高次元存在
からも聴いたことがある。
キテレツの話に感じた方もみえたかもしれないが、
最後まで読んでいただいたことに感謝している。
みんなで、ともに愛と平和の世界を願おう
【お金より大切なもの】
今は、社会が成熟していないのではなく、
実に幼稚で強欲な支配者層がいるために、
お金が何よりも大切なように見せかけている
に過ぎない。
支配者層の奴隷のような社会が形成されている
ため、多くの人たちがお金の奴隷になっている。
これもある意味、致し方ないが多くの人たちが
このシステムに氣がつかない限り、永遠に続いて
しまう恐ろしいものでもある。
今の支配者層が完全にいなくなれば、お金など
そのうちなくなってしまう。それどころか、
お金で苦しむようなことはなくなる。
お金は今の社会に必要なだけで、お金がすべて
だと思わせている社会に重大な問題がある。
お金ゆえに、格差がうまれ犯罪も発生しやすく
また、ストレスも多発することになり、
人間関係もおかしくなるということを多くの
人たちに気がついていただきたいものである。
本当に大切なもの・・・。
すべての生命たち。あるものすべてでは
ないだろうか。
例えば、地球上の植物がなくなったら人間は、
たちまち生きることは不可能である。
動物がいなくなっても食物連鎖が狂い、
生態系が乱れてどうなるだろうか、
想像もつかないが、植物も大地もおかしなことに
なるだろう。
これらに比べたら、お金なんてちっぽけなもの
だとわかるだろう。
お金で、争うことは何と小さいことだろうか。
独占欲、権力などたかが知れている。あまりにも
精神レベルが低くてくだらない。
こんなもの全宇宙の共通項ではないからだ。
愛と調和の世界にお金など全く必要ないことを
聞いている。
すべてのものに愛を向けることのほうが、
よほど大切ではないだろうか。
これも多くの人たちがお金からの支配から
卒業して、自分らしい生き方をして、
この3次元世界を楽しむことを願うばかりだ。