部屋の片隅で。

溜まったホコリ。
残された虫の死骸。
玩具の破片。

主観的にも客観的にもなり得る。

光と闇の狭間で。

私の立ち位置は光より？闇より？
私が思う猿どもは私にとっては闇の住人。
しかし、人よっては私が闇の住人に見えるのか。

仕事とプライベートをきちんと切り分けないと。
心が持たない。

冬になったら。

貴女の温もりが恋しくなる。
いつも以上に。

意味がないこと。

私が居なくなれば、その代わりは誰かがやるだろう。

満足する。
成長する。
貢献する。

私がやることに意味を見出すのは、私自身でしかない。

あなたとわたし。

職場の苦手なヤツ。
いつも表に出ずに裏でコソコソやってるヤツ。
関わりたくない。あー、関わりたくない。

なのに、遂に関わり合いが。

突然の連絡で「〇〇の件、ちょっと教えてくれない？」。
聞きたい理由を言えよ。
惚けたいのに惚けれない。

絶対に計算づく。
言ったら、また裏でコソコソやるんだろうな。

あー、ヤダ！

あなたとわたし、関わりたくない。

タイトルに強引に結びつけました。