11/16/2024, 1:37:50 PM
もう何十年も会ってない
体温とか温もりとかそういうものはもう過去に置いてきてしまった
特に声、貴方の1番好きなところなのに
なんだか悔しくて悲しくてやるせなくて
私は写真に手を合わせた
これは、私の彼の永遠の別れだからね
11/13/2024, 9:35:04 AM
私は学校の屋上に君を呼ぶ
息を切らして到着する君
辞めろよだの、意味ないだの、俺がいるだの、君はいうけど
私をあと一歩を踏み出そうとする
その時君は私の手を引く
死ねなかった。
やっぱり、君は私しか愛せないね。
11/12/2024, 4:37:24 AM
僕には君の後ろ姿が眩しかった。
きっと君はその羽であの空まで飛んでいくんでしょう。
僕は自分の羽を憎んだ
11/8/2024, 1:29:03 PM
私が生きて、勉強して今死んだら
やってきたことが無駄になる
でも生きて、勉強したから
私は何かの意味になれるの?
11/1/2024, 2:09:09 PM
あゝ、可愛い可愛い私の子よ
何時迄も何時迄も、永遠と君に幸あれ
何時迄も何時迄も、長生きをして、
そう思っていたが、やっぱり永遠なんてなかったらしい。
この気持ちの名を、なんて云うのだろう。