無駄な一日を過ごした気分。
わたしが短気過ぎるのかもしれないけど、
わたしは都合良い人間になりたくないし、時間は有限。
何時でもいいから、一言くれれば良かったのでは。
というより、夜になってからでもいいから、
人としてなにか一言添えるべきだと感じる。
そして、その一言があるだけで、
次も貴方の為に時間を捌こうと思える。
そんな苛立ちを感じながら入るお風呂はいつも通り温かく、
自分の心情を和らげてくれた気がした。
「あたたかいね」
今年も無事、完結。
忙しない1年でしたが、来年もコツコツと。
大変なこともありましたが、
支えのお陰で無事終える事が出来ました。
皆様の行先が明るい未来でありますように。
それでは、良いお年をお過ごし下さい。
「良いお年を」
変わらないものはないよ、そりゃ。
人間で例えるなら、
上の立場に立った人間は良くも悪くも変わるし、
成長すれば色んな面が変化する。
好きな食べ物も好きな色も、将来の夢も、、変わることだらけ。
でもね、なにが起きても、
わたしがこの人を愛し続けることは変わらないよ。
「変わらないもの」
クリスマスなんてほぼなかったようなもん。
試練という名のプレゼントを受け、教材と机と過ごした。
毎日10時間近く試練に立ち向かってる。
だが、誰からも認められるものでもないんだな。
塾で5,6時間やってる人は凄いってなるけど、
家で10,11時間やっても凄いとはならない。
記録が全てでは無いのはわかってるが、
誰にも知られない努力って、意外としんどいものです。
どんなけ難しい問題でも、他人に知られなくても、
「わたしは絶対やり遂げてみせる。」そう心に誓い、
クリスマスという行事に幕が閉じました。
「クリスマスの過ごし方」
何があってもここは絶対に開けない。
たとえ、過去を振り返りたくなっても。
駆け引きをしてるんじゃなくて
ただ見たくないだけ。
神様は開けなさいと言っている気がするが
このLINEを開けてしまったら
現実を知らなきゃいけな気がして
どうしても触れられない。
ずっと永遠に変わることの無い
わたしの未読数。
「開けないLINE」