12/24/2022, 2:21:10 PM
24日、夜になるとあっという間だったなと少し寂しく感じる。1年が終わってしまう。シャンパンを開けケーキにチキン、それからお菓子を食べ、たわいのない話を友達する。こんなこともあったよね。懐かしいね。と懐古したがる。そんな夜だ。これを書きながら私は中学の頃からの友達の家に泊まってる。
12/23/2022, 3:50:59 PM
この日がやってきた。
毎年、胸が弾む。
欲しいものを真っ白な紙に書き、労りの言葉を紡いだ手紙、そして手作りのケーキ。
それらが恒例のセットだった。12月になるとカウントダウンをしてたぐらい楽しみにしていた行事だ。
街並みは数々の彩り お馴染みの曲
待ち遠しかった今日この頃、わたしは20代を越えた。来年は就活生になる。日頃の感謝を込め 両親に贈るプレゼントを考え中だ。
12/22/2022, 1:54:20 PM
冬至がやってきた。
柚子湯に入り食はなんきんとこんにゃくだ。
この日が来ると来年が近く感じると共に寂しくも感じる。寒さで人恋しくなるように、冬至でこの1年が恋しくなる。
春夏秋冬を振り返りながら、私はゆずの香りを楽しんだ。
12/21/2022, 3:08:43 PM
広々とした空 青々としたスカイブルー これこそ大空。
そこに様々なものを照らす、まるで舞台照明のような太陽。影をつくりだす、隠すような雲。彼らがあって大空がある。まるで子供のような、猫のような、存在 天気の仕業でコラージュのようになる。大空は芸術だ。
そこに1羽 2羽と美しく飛ぶ。またそこに風が吹き、雨が降る。大空はキャンパスのようだ。動く絵である。