私はあまり後悔をしたことがない。
過去に私がしたことはその時の私にとって最善の策だったと思うから。
過去の私を否定するようなことはしたくないと思っている。
それでも後悔してしまう時はそれをしたことによって起きた良いことを考える。
時には後悔が必要な時もあるけれど
ずっとは疲れてしまうから
私は未来を見て過ごしてる。
風はどこまでも吹いていく。
遠い国の匂いや人の思いを乗せて。
だから伝えたい思いを風に乗せてみよう
いつかきっと届くだろう
おうち時間でやりたいことかあ
考えたことがあんまりないかも。
ずっとゲームしてるか寝てるかだからな
しっかり考えてみるか
限られた時間の中で
子供のままでいられたらと私は思ったことがある。
きっとどんな人でも一度は願うだろう
子供のままでいられたらと
でもそんなことは絶対になくて時間になんて逆らえない。
今ではたくさんの責任があって失敗もあまりできなくなってしまった。大人になるとはそういうことだ。
自分で全て決め、失敗したのも自分の責任。
守られていたあの時とは違う。
誰も前を歩いてくれない。間違えていても正してくれない。 自分の足で歩まなくては。
愛とはなんだろうか。
親子愛、友情愛、推しに対する愛、色々あると思う。
愛は時に凶器になり、人を傷つけてしまう。
愛は時に人にプレッシャーを与えてしまう。
愛は時に人を救う。
私はあまり愛に接していないような気がしている。自分では気づいていないだけで本当は愛を与えられ、与えているのかもしれない。ただ私は私の気持ちで「愛してる」を感じたことがないように思う。「好き」はたくさん感じているのに。
私は元彼に「愛してる」を言われたことがある。私は確かに彼が「好き」だった。でも「愛してる」と言われ、少し違うと思った。同じ好意を伝える言葉なのに。
「好き」と「愛してる」はいったい何が違うのだろう。
いつか愛してるが正しくわかるようになりたい。