なんとかなるさ
ケ・セラ・セラ
いままでだって
これからだって
そうだとしても
確認は怠らずに
どう足掻いても
避けられない時
安全な場所まで
避難しましょう
備えは大丈夫?
『嵐が来ようとも』
背中にしっかりと乗せた
絞り染めの蝶々を連れて
鼻緒がどうも慣れなくて
足の指が笑ってるみたい
持っていてねと言われた
りんご飴がころころりん
お姉ちゃんが一つため息
少ししか食べてないのと
何年も語り継がれた昔話
今年のお祭り晴れるかな
『お祭り』
もしも神様が目の前に
舞い降りてきたならば
私は溢れ出る思いを
言葉にするのも忘れ
あなたの深い愛に抱かれて
赤子のように眠るでしょう
『神様が舞い降りてきて、こう言った』
大きな家の中にある
小さなカゴのおうち
不便はございません
お食事も付いていて
遊具もあるんですよ
うらやましいでしょ
閉じ込められていて
可哀想と思いますか
こちら側から見える
あなた達人間の方が
自由がないのでは?
なんて思ってるのは
ボクだけでしょうか
誰にも内緒の話です
『鳥かご』
大切に思っていた
いつも一緒にいた
ボクはキミのよう
キミはボクのよう
何を思っているか
ボクには分かるよ
だから懸命だった
キミの軽率な行動
引き止めなければ
いけない気がした
ボクはキミでなく
キミはボクでなく
自由な存在なんだ
それなのに
近くになりすぎた
キミとの境界線
『友情』