天の川
ゆらゆら
笹の葉
さらさら
星の色
きらめき
星たちがかけた魔法は
時のながれを遅らせて
永遠の色をした長い夜
会いたくて会えなくて
待ち侘びたふたりへの
甘くはかない贈りもの
『七夕』
ともだちとは
きがついたら
となりにいて
わらいあって
ふざけあって
たすけあって
たかめあった
しんゆうとは
かなしいとき
ともにないた
どんなときも
いつもそばで
ささえあった
わたしたちは
おとなになり
ちがうみちへ
いろあせない
あのひのこと
こどものまま
かぜにのせて
『友だちの思い出』
夜に小さく窓を開ける
冷んやりした風と共に
カエル達のリサイタル
星が流れていないかと
確認して眠りについた
好きな人と見上げた空
友達とふさげあった夜
どんな夜空の星よりも
美しかったと思うのは
あのちいさな町の景色
遠い記憶の中のページ
『星空』
あんなこと
こんなこと
どんなこと
みえてるの
よのなかの
うそまこと
かみさまは
そばにいて
にんげんを
みているよ
そのいろを
みているよ
しんじてる
しんじない
しんじつは
きみしだい
『神様だけが知っている』
そこのあなた!待って下さい
ゆっくり歩いていきましょう
偶然にも同じ道を進むなんて
私たちって縁があるんですね
大丈夫ですよ怖がらなくても
光へと続いている道ですから
適当なこと言っていませんよ
まあエビデンスは無いですが
感情に任せて急ぎ足ではなく
周りをよく見渡して歩く方が
転ばない、それだけの事です
いつも穏やかにいきましょう
すこし休んでもいいんですよ
あなたの気持ちが要なんです
『この道の先に』