そこのあなた!待って下さい
ゆっくり歩いていきましょう
偶然にも同じ道を進むなんて
私たちって縁があるんですね
大丈夫ですよ怖がらなくても
光へと続いている道ですから
適当なこと言っていませんよ
まあエビデンスは無いですが
感情に任せて急ぎ足ではなく
周りをよく見渡して歩く方が
転ばない、それだけの事です
いつも穏やかにいきましょう
すこし休んでもいいんですよ
あなたの気持ちが要なんです
『この道の先に』
朝ボクが開けたカーテンを
おそく起きたキミが閉める
ねぇ夏の紫外線は女の敵よ
日に焼けるのは一大事なの
家の中こそ気をつけなきゃ
ふたり薄暗い部屋で朝食を
遮光率99.9パーセントの傘
SPF50の日焼け止め必須
サングラスにマスク、手袋
完全防備のキミは出勤する
日光でビタミンD補給する
のも大切なのにと思いつつ
見送り後カーテンを開けた
今日も蒸し暑くなりそうだ
『日差し』
夜に遊ぶ風の子
植物の愛のうた
子供達の空模様
美しい色の文字
箱から流れる嘘
言葉の中の真実
鏡に映るわたし
わらってますか
こちらとあちら
あなたのきもち
『窓越しに見えるのは』
あいたいな あえるかな
うんめいの あのひとに
あえたなら わかるかな
わかるよね わかるはず
ちがったら どうなるの
なんとなく きいてみる
かみさまは こたえない
わたししか わからない
このいとは なにいろだ
『赤い糸』
歩き出したわたしの一歩
何処を目指して歩くのか
人間の心の中にある裏表
どちらを前面に出すかは
わたしに委ねられている
全て自分で選んでいる道
人生は楽しむためにあり
人生は喜びのためにあり
時に悲しい事があるのは
こころを大きくする為の
登り坂の道かもしれない
人生は長いようで短いか
それならば見たい世界を
歩んで行こうじゃないか
自分に優しく人に優しく
今この時の美しい景色を
わたしの心に焼き付ける
澄み渡る青い空を見上げ
キミも修行の道なのかと
夏にある雲に問いかけた
『入道雲』