あなたの放った言葉の矢が
わたしの心を雁字搦めにする
それは
ちいさな安心を覚えるかのよう
支配されることにも、似ている
逃れられない、のか
逃したくない、のか
本当は簡単に解ける魔法なのに
『逃れられない呪縛』
自分の好きなことを経験してきましたか
自分の気持ちに蓋をして生きてませんか
誰かの思いを優先して我慢してませんか
言いたい言葉をすぐに飲み込んでいるのでは
昨日までのわたしも好きだけど
明日からのわたしも
もっともっと好きでいたい!
それは小さな魔法をかけることから
大切な自分の気持ちを優先してあげること
こころが喜ぶわたしであること
ただ、それだけで
『昨日へのさよなら、明日との出会い』
幾重にも
被われている
こころの中の
花びらを
一枚ずつ
ゆっくりと
開いてゆくだけ
大切な
自分の心が
知っている
わたしのことも
あなたのことも
『理想のあなた』
映画のワンシーンのようだった
ボクとキミの間に
見えないスクリーンが
確かに存在した
キミがなんて言ったのかは
もう覚えていない
ただ、悲しい顔をしていた
ボクは
流れていたモーツァルトの曲で
キミの言葉に上書きをしたんだ
『突然の別れ』
ブラインドの隙間から覗くおつきさま
静寂に負けじと時計の秒針リサイタル
羊飼いの少年は今宵も何処かで仕事中
眠れない夜の過ごし方
どなたか教えてくださーい
『真夜中』
" 暗闇と静寂は苦手なのです