9/15/2024, 7:06:02 AM
命が燃え尽きるまで
この命どう使おう。
そんなことを考えたことはありませんか。
何かに迷い立ち止まった時、
この問いが頭をよぎる。
私のやりがい?
やりたいこと?
今の仕事で今後大丈夫か?
お金の問題は?
私の幸せとは?
いろいろ悩みが絶えません。
しかしこれだけは言えます。
私は誰かの役に立ちたい。
誰かの役に立った時幸せを感じます。
この命が燃え尽きるまで
人の幸せを願い
誰かを幸せにする選択をとっていきたい。
9/12/2024, 3:15:25 PM
「本気の恋」
「またね。元気でね。」
その時はこの言葉の意味を理解していなかった。
帰宅後、心の奥に眠っていた思いが溢れ出す。
恋が終わったと。
その恋が本気だったのだと。
失ったものの大きさに気づき
後悔、苛立ち、悲しみが込み上げる。
恋の終わりそれは始まりである。
9/9/2024, 5:49:14 PM
世界に一つだけ
あなたの特別をください。
世界に一つだけの。
私には個性はあるの?
無個性なんじゃないか?
そんなことを思った。
今この瞬間は世界で一つだけの出来事だ。
私は世界で一つだけの人ですし、
この世に同じ人なんて存在しない。
と考えるならば、
意外とこの世には世界に一つだけで溢れている。
私は唯一無二の存在だと。
9/6/2024, 2:01:18 PM
時を告げる。
私はこの言葉について考えた時、何かの合図なのかなと考えました。例えば災害の合図。地震雲と言われるものがある。これは地震が起きる前に現れると言われる雲のこと。そんなことを思い浮かべました。
またこれが自然災害ではなく自分に置き換えるとしたら何かを始める前触れ、きっかけのことかと思いました。しかし今は自分にとっての時を告げるものがわかっていません。その時を告げるものがわかったとき新しい自分に出会えて、何か新しいことを始める、踏み出す瞬間なのかもしれないと思った。