青く澄んだ大空に目を向けると
自由な気持ちが胸に広がる
風に身を委ねて、自由自在に舞い上がりたい
大空には、限りない可能性が眠っている
遥か彼方に見える雲の彼方に
新しい世界が広がっているような気がしてくる
大空は、夢を叶える場所でもある
挑戦し続けることで、自分の限界を超えられる
大空には、どんなに遠くにいても繋がりがある
同じ大空の下、誰もが自由に生きている
大空よ、私たちを自由にしてくれ
夢を追いかけ、未来へと進んでいけるように
「ベルの音」
鳴り響くベルの音が
静かな夜空に響く
時を刻むその音色は
心に響き渡る
遠くから聞こえるその音は
誰かが帰ってくる合図
待ちわびた人々の胸に
優しく寄り添うように響く
いつかはこのベルの音も
止まってしまうのだろうか
だけどその時が来るまでに
たくさんの思い出を重ねていこう
ベルの音が鳴り響く度に
新しい一日が始まる
明日もまたこの音と共に
歩んでいけるように
「寂しさ」
クリスマス夜の街。
歩道橋の上、ポツンと一人きりの少年。
1人なのに少年は笑った。
でも、他の笑顔に比べ、どこか違った。
他の笑顔は、幸せそうな笑顔。
少年の笑顔は、寂しさを隠す為の笑顔。
「風邪」
風邪をひくたびに
お母さんが看病してくれた。
お母さんが死んだ。
風邪の時、看病してくれる人が
いなくなった。
今度は、誰が看病してくれるのかな?
もしかしたら、恋人かもね〜!
「雪を待つ」
真冬の寒い夜の外。
3人の少年が居た。
3人とも、何かを待っていた。
1人は親を待ち、2人目はバス
3人目は雪を待っていた。
1人目は言った。
「パパとママ、まだかな...」
2人目は言った。
「バス、遅いな。」
3人目は言った。
「今年も雪は降らないのかな。」
3人目は言った。
「このままきっと地球は燃えて無くなる」
3人目の、居る世界は
真冬のいう名の暑い国だ。
また、3人目は言った。
「どんだけ雪を待てばいいんだろう。
最後に、雪を見たかった」
汗を流しながら3人目は倒れた。