8/31/2025, 10:22:17 AM
8月31日、午後5時
なんとなく、時計を見た時にはもうそんな時間。
あーあ、明日からまた学校。
そんな贅沢なことを思える私は恵まれてる。
学校に行けない人もいるのに。
当たり前のように『明日』なんて思えるのだから。
きっと、明日がある。きっと、私はいる。
そう信じてる。
8/30/2025, 10:02:57 AM
ふたり
あなたが居れば私はなんでも出来る。
本当に、そう思う。
だから、ねぇ。お願い。ひとりにしないで。
ふたりで、ふたりだけで居よう?
8/25/2025, 11:13:11 AM
もう一歩だけ、
そう思うけどその一歩がなかなか踏み出せない。
こんなに私が臆病者だなんて知らなかった。
この少しの距離を詰めることが出来たなら、君はどんな顔をして私を見るのかな。
笑いかけてくれる?それとも…不思議そうな顔をするのかな?
あーあ、男になりたかった。そうすれば、フツウに隣に並んで歩いて、フツウに笑い合えるの?
8/24/2025, 10:36:45 AM
見知らぬ街。
見知らぬ匂い。
私をくすぐる風。
あぁ、会いたいな。今すぐに会いたい。
どこを探しても会うことはできない貴方に。
妖精のようにこの風に乗って、私を包んでおくれ。
不安で不安でたまらない、私を。
8/22/2025, 10:07:22 AM
Midnight blue
よく分からないので調べた結果。
『真夜中のような、ほとんど黒に近い暗い青色』
なんと、青色の仲間だったようで。びっくり。
ぜひ、調べて見てください。
私個人の感想ですが、すごく、なんだろう…なんといえば良いのか。言葉では上手く言い表せないが、吸い込まれそうになりました。
―まるで、深い夜を見ている気分。