誇らしさ、それは自分らしさだと思う。
みんなは自分が誇れる個性ってある?
私はギターとか楽器かな、でも周りからは変わらず裏で愚痴を言われるばかり…
そんなのっておかしいよね。しかも本人に聞こえる声で悪口言うんだよ?
おかしい。
そういう人だって誇れるものあるの?
みんなバカにしてこっちの努力も知らないくせに、、、
そんな人を見返すために、もっともっと頑張らないとって思う。
だからみんなも諦めないで、頑張ろう。ここにも一人君の味方がいるよ。たった一つでもいい、誇れるものを
夜の海…真っ暗な闇ブラックホール⚫️つまり…なんだ?
いつもどおりの道を進む、自転車に乗って。
あとこの道を通るのも半年弱。
寂しくなるなぁ、失恋もしたし思い残すことはない
思いっきりはしゃいで人目気にせず青春を謳歌しよう!
趣味のギターも弾いて友達と沢山遊んで、勉強して恋愛ばっかに縛られないっていいね!
地震もいつ来るか分かんねぇけどさ、今楽しかったらいいんじゃね?不安だったりもするけど今できることをしようよ予言なんて気にしてたら生きてけねぇよw
バカにしてるわけじゃないけどさほんとに今を楽しんでたほうがいいと思う。いつか経験することなんだから
みんなが今楽しいって思えますように。
失恋した…今私の心の健康は最悪だし、しんどい。
誰か慰めてくれー
君の奏でる音楽は優しい音色で聴き心地がいい。
そんな君は私に演奏を聴かせてくれた。
いつも通り優しい音。
私だけが聞くにはもったいないくらいだ。
けれど次の日いつも通り空を眺めているとその日から君の姿は見えなかった。
どおして?と疑問にもう聴けないのかと寂しく思っていた。
それから卒業までずっと来なかった。
結局聞けなかったなぁ…、もう一度聴ければなんて思いながら今日で最後の空を眺めていた。するとその放課後聞き覚えのある音色が耳に入ってきた。あの音だ。もしかして、と思いその音色を辿ってついたとこは音楽室。
そこで私はいつも聴いていた。卒業と共に涙が出た。
もう一度聴けるなんて、、。そして演奏が終わるとその子は私に向かってこういった。
「待ったよ?」
そう、私が遅刻とかしたとき必ず言ってくれた最初の一言。その4文字は消えるようにその子は消えた。空が暗くなるまでずっとその子を探した。なんで、なんで?どこに行ったの?結局どこにもいなかった。
「ありがとう。」
その言葉をおいて私は音楽室を出た。
フィクションです。