「どこに行こう」つて
今いる所も良い所だけど
更に良い場所を探してる
感じを受け取れる
この「どこに行こう」が
「どこかに行こう」になると
今いる場所は あまり自分に
とって良くない場所だから
すぐにでも ここから逃げだし
たいって言う気持ちを
想像してしまう
過去に 「どこかに行こう」
って思うことは何度かあった
けど、どこかへ行くことは
なく そのどこかへの 憧れを
抱きながら やり過ごしていた
時期があった
「どこに行こう」と思うか
「どこかに行こう」と思うか は
今 いる場所を良くしようと自分で
努力できるか どうかだと思う
簡単なことでは ないけど
そう思いたい。
#どこに行こう
以前、カフェでアルバイトをしていた
同じシフトの方と仲良くなって
地元の話しとか 将来の夢なんかを
お互い話して盛り上がっていた
と ある日、その人が
辞めて 地元に帰るらしい
話を他のアルバイト仲間から聞いた
なぜ、直接 教えてくれないのか?
なぜ、黙って辞めるのか?
考えれば考えるほど その人の
ことが 気になりだした
いよいよ、その人がアルバイト
辞める日 初めて
辞める理由とか今後のこととか
話してくれたけど
ふーん とか あっそう って
答えることしか できなかった、、
その人とは、それっきりだったけど
あの時の 気持ちは
もしかしたら 恋愛に近い気持ちを
相手に悟られない様にしていたんだと
思う
多感な年代だからこそ、味わえる
ちょっと ほろ苦い 思い出です
#恋 愛 それとも
約束だよって
と言って 会えなかったり
守れなかったり したことって
どれだけあったのか 今 思いかえすと
少なくとも 5つ以上はある
その中でも 「また、会おうね 約束ね」
って 会わずに その後 何年振りかに
偶然会った人のことは 何か運命的な
ものを感じたが 結局 友人以上には
ならなかったけど、、
その人と また どこかで
会いたいなって 今も 期待している
#約束だよ
中学生の頃の友達に
やたらと 誰かと誰かは
付き合ってる、、
と言う話を やたらと
している人がいて、
相合傘を書いて 話していた
ただ、この相合傘に書かれていた
人達が本当に付き合っていたか
どうかは さだかではないが
ただ、その友達も私も
相合傘に入ったことはなかった
#相合傘
#雨上がり
散歩を毎日の日課としており
朝の散歩では、今日のスケジュール
について思いを巡らせながら、、
夜の散歩は、専ら1日の反省を
しながら(同時に自分に言い訳しなから)
歩いているんだけど
雨上がりの後の散歩は
散歩コースに公園あるので
木々の葉なんかが 映えていて
なんだか 気分良く歩けてるし
雨で歩けなかった分 身体も
喜んでいる様で 雨上がりの
散歩は いつもと違う日常を
プレゼントしてくれてる
気がします
雨上がりじゃなくても
移り行く 季節を味わいながら
散歩できる風情のある人に
なるために 二十節期を毎日
確認しているんだけど、、、
まだまだ ほど遠いです