2/22/2023, 2:57:02 PM
貴方は私に
「太陽のように明るく、菜の花のように美しい心で」
という意味の名前を付けた。
貴方は、私の目にどう映っていてだろうか。
私は太陽のように明るく輝けていただろうか…
私は
12/5/2022, 5:34:45 PM
眠れないほど脳裏にこびりついたあの残酷な風景…。
今でもあそこに人はいるのだろうか…。
時々夢を見る。
きっと前世の夢だ。
その夢を見るとなんだか懐かしい感じがするんだ。
-つづく-
(つづかない)
12/3/2022, 12:19:17 PM
家族ってなんだろう
親ってなんだろう
子供ってなんだろう
家族から離れて逃れて遠くへ行きます
さよならは言わないで
12/2/2022, 9:48:55 PM
光と暗闇の狭間で…
私はずっと明るいような暗いような…そんな中途半端な場所にいる…。
「地獄の様な家から逃げ出せた喜び」「あともう少しでしつこい家の者から物理的に離れられる(北海道へ)安心感」「自由がある今の幸福感」「自分らしさを探せる未来への期待」「近日一番好きな友達に会える嬉しさ」のような光に反して
「地獄はまだ続き、母が苦しんでいる現実」「フラッシュバックや何気ない日常の会話で出てくる単語で思い出してしまう過去や家族」「少しの寂しさと知らない場所での生活への不安感」「祖父からの泣きつきのメールや母からの状況報告」「自分の将来、職業等、お先が真っ暗で不安に」暗闇も存在する…。
そんな私は「光と暗闇の狭間で…今も生きている」