咲いて枯れ
進みゆく街
綺麗かな

欲が来る
希望と同時
走り出す

毎日感じる朝の温もり、その下には数え切れないほどの努力がある。

人生は岐路ばかりだ。そしてそれは全員が必ずそこに立つ、そこで別れていく、そしてまた岐路に立ちそこでまた別れていく。それを続けていくことで、様々な人生が生まれる。もし、岐路というものが存在しないで、全員同じことをしていたら何も進まずに人生が終わっていくことになる。そんなの勿体ない、だから岐路というものは生きるという物のパズルのピースに凄く重要なものなのだ。岐路に立つということはつらいことが多い。だけど、考え方を変えるとそれは自分の個性を見抜く大事なものということだ。だから、辛いと思っても幸せを手にしたいのなら、慎重に落ち着いて岐路の行く道を選んで欲しい。

世界の終わり、それは起きてしまったら逃れられないもの、そんな世界の終わりの日にあなたは誰と一緒に過ごしますか？その人は自分の人生を大きく替えてくれた人だと思います。では、そんな人にあなたは何を伝えますか？当然そんなのすぐに出てくるはずがありません。だから、世界の終わりの日に一緒にいたい人にはいつも感謝の気持ちを伝えるべきだと思います。そうすればきっと後悔は無いはず、