お題:愛を叫ぶ
私は、『世界の中心で愛を叫ぶ』─小説の方を思い出す。
ヒロインのお葬式までは大号泣しながら読んでたんだけど、つぎのページくらいでいきなり10年以上経ってた。
大人になった主人公が新しい恋人連れてて、こちらとしては体感5分くらいだったので、「え…あ、ああ良かったね…?」と全く本の中の時間についていけないままページをめくってたんだけど、主人公が新しい恋人と一緒に、以前ヒロインと通ってた学校に忍び込んで、もうええねん、みたいな感じで身につけてた遺灰だか遺骨だかを校庭に撒いたのを読んで
「え!?それそこに撒いてええん!?アカンのとちゃう!?」ってなって涙引っ込んだ。
そんな複雑な思い出。
お題:忘れられない、いつまでも。
頑張って思い出そうとしたけど、黒歴史と中二病でやらかした記憶しかしかないんですけど。
なんなら今も更新中…。
あーーーーーーわーーーわーーわーわわ!!
(回想中)
私の豆腐メンタルが…。
こう思うと「沈黙は銀」ってホンマやなって思う。
今日も社畜は黙々と仕事に専念することにしよう。
お題:一年後
少し考えてみても、いい予感が全くしない…。
会社もそうだけど、私個人でも。
いい予感が全くしない1年をとう過ごそう…って考えることで、少しはマシな1年になってたりするんだろうか?
とりあえず、この1年はChatGPTと簡単なものでいいからプログラミングを覚えたい。
そして業務を効率化して、定時退社をみんなでするんだ…(フラグやん)
お題:初恋の日
いや、マジで何なのこの甘酸っぱいタイトル。
他の人には素晴らしいことだと思うんだけど、私にとっては完全に黒歴史。
昔は個人情報だだ漏れだったので、ストーカーまがいのことやってたなあ、とか今思い返しても頭を抱えたくなる。
なんであんな心理状態になったのか、今でも謎〜!!あのムダな事をしてる時間で、もっとやれることいっぱいあった…!
初恋の思い出が甘酸っぱい思い出になってる人はマジでうらやましい。天に宝を積んでるわ。
でも、自分のは黒歴史なんだけど、他人の初恋の話聞くの楽しぃ〜。ノロケ話はムカつくんだけどね。これも謎。
お題:明日世界が終わるなら
電気とか多分使えなくなるんだろうなあ。
とりあえず、食パンとか加熱しなくても済む食材を取ってくる。スーパーとかで争奪戦になってそうたけど。
いや、バーベキュー用品持ってきてもいいかな。石炭とかで火はおこすということで。
あとは、明るい時間は外に出て本を読むかな。
積読の本がいくつかあるので、どの本を世界の最後に読むかで悩みそう(笑)
暗くなったら、近所の人とバーベキューしてお酒飲んで世界が終わるのを待つか…。
あんまりパニックになってなきゃいいな。
無理だったら、自分の部屋でランプ付けながらやっぱり本を読むと思う。
結論としては、本と、暗くても本が読めるランプの準備大事!
あと、できればバーベキューセットも(笑)