流れ着いたメッセージボトル

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12/30/2025, 4:44:58 PM


罪悪感なんてとうに捨ててしまったよ
胸の苦しさもほとんど忘れてしまった

だけど、

息が出来なくなるあの感覚だけが未だ慣れなくて
未だに心臓をぎゅっと掴まれる感覚が時折襲ってくる

浅く息を呼吸する

浅く吸ってそのまま息を止め、目を閉じる
まぶたの裏にチカチカと光る星が“おやすみ”を告げた


#星に包まれて

12/26/2025, 9:51:06 AM


ぽつり、ぽつりと零れていく言の葉を一つ一つ丁寧に拾い上げた。そのどれもが形にならないままで、触れれば崩れてしまいそうで。
けれど、確かにそこにある重さを、掌でそっと受け止める。

言の葉たちは、痛みや迷いの影を帯びていて、どれも簡単に解けるものじゃなかった。
それでも、零れ落ちるままにしておくなんて出来なくて、大切な言葉の欠片を一つずつ拾い上げては、包み込むようにあたためていく。

“大丈夫、大丈夫、大丈夫だよ”

心が追いつかない夜も、気持ちが絡まってほどけない瞬間もたくさんあるに違いない。
だけど、そんな今が全て辛い過去になるのではなく、温かい過去になるように、

今はただ、ただ君の傍に寄り添っていたいと願った。



#祈りを捧げて

12/21/2025, 12:29:25 AM


もう無理だ。限界だ。
何度もそう思っていた
何度も手放そうとした

君と向き合う時間は楽しい事もあれば
辛い事も苦しい事もあった

それでも君を手放すことは出来なくて
いつだって静かに傍に寄り添い続けてくれて

気づけばこんな所まで来ていたね
ずっと一緒だったね

君が僕の相棒になった時、泣いて嫌がったのをよく覚えています
重い、目立たない、なのに一番難しい

だけど

僕が成長すると共に君が様々な音を聞かせてくれるのが嬉しくて、表現を広げるのがこんなにも楽しいと教えてくれて

気づけば君が相棒だということを誇りに思っていました
僕の人生に彩りを与えてくれたのは間違いなく君でした

寂しいけれど、お別れだね
13年間。決して短くはない時間。
共に歩んでくれてありがとう
共に生きてくれてありがとう

さぁ、派手に有終の美を飾ってやろうじゃないか
世界中に響かせよう、僕達の音楽を


#Last Stage ※自己お題

12/14/2025, 2:10:52 PM


君という光があるのなら
何度でも見上げよう


#星になる

12/7/2025, 4:49:54 PM


あたりまえのように差し伸べられたその手が

あまりにも暖かくて
あまりにもずるくて
あまりにも優しくて

息の詰まるような逃げ場のない苦しさが
ゆっくり、ゆっくりと解けていくのを感じた

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