未来がありますように。好きなことができるような世界が未来にありますように。心から幸せだと思える未来でありますように。
願いが叶う未来でありますように。痛みや苦しみがない未来でありますように
望まない出逢いや別れがありませんように。一番幸せなときに死ねますように
大好きな人たちが幸せだといいなって願えるような自分が待っていますように生きててよかったって思えますように。理想の自分になれますように。
自分を好きになれますように。
お休みなさい。(いつも♥ありがとうございます。)
私は本が大好きだ。基本、ジャンル関係なく、気に入ったら何でも読む。
学校への切符でもある。読んでいれば話しかけてくる人もいないし、話す必要もない。
ゲームをしているより、本を読んでいる方が褒められる。
ぼーっとしているより、本を読んでいる方がいい子だと言われる。
人とまともに話せなくても、本を読んでいれば凄いねと言われる。
何も出来なくても、分厚い難しい本を読めば勉強するよりも感激される。
読書家って響きが好きだ。本を読んでいるだけで、国語が出来るようになる。漢字が読めるようになる。
声が小さくても、発表が苦手でも、私は私だ。
お休みなさい。(朝ですが、)
ただ人生を歩んでいる。でも、自分の人生を客観的に見てみると私は大小様々な分かれ道を歩んできたことが分かる。それぞれの分岐点で、分かれ道で、自分が選ばなかった道の未来を想像してみる。木の枝の様な生きる限り無限に続く小枝の分かれ道。
選択を見誤ると右へ右へ、左へ左へと傾いてやがて倒れる。立ち上がることができなくなる。自分ひとりではどうすることも出来ない。でも、過去の選択の一つからまた新しく芽が芽生え、慎重に慎重に伸びていく。隣の大きな倒れた木を取り込んで、ゆっくりゆっくり。やがて大きな木になった芽は優しく自身の身体を見下ろす。そっと囁く。
「間違えてもやり直せる」
と。
お休みなさい。
「君」が人間でなければいけないという縛りが無いのなら私はこの子と共に過ごしていたい。
でもやっぱり大前提に世界が終わりませんようにと望んでいる。
お休みなさい。
個人的なアレだけど、直ぐに「最悪!」ってう人が少し苦手だ。
で、本題。最悪な日ってないと思うんだよね。だってさ、そりゃいい日に比べたら「悪」かもだけどこれからもっと「悪」な日があるかもしれないのに「最」かどうかなんて言えなくない?「悪」な日かもしれないけど、「最悪」ではないかもしれない。まあでも、今日が人生で「最悪」な日だったらもうこれ以上辛い日は来ないよ。
お休みなさい。